自分の半生を振り返ってみたけど、神さまは本当にいるんじゃないかなって思えてくる人生だわ
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前提
障害者として生まれるが両親に恵まれて健常者と同じ生活を送る
学びの時代
•幼稚園時代 心無い事もたくさん言われたが親友と呼べる人たちと出会う
•小学生時代 良い仲間に恵まれとある才能があると勘違いさせてくれたおかげでその道に進む決意をする
•中学生時代 ここでも新たに親友との出会いがあり楽しい厨二病と共に3年間を過ごす
•高校時代 小学生の時に決めた道へ行くために選んだ高校。今でも定期的に会う親友と出会う
•大学時代 高校晩年尖ってきた俺はどのの道行っても自分なら大成すると思い込み「どれにしようかな?」で大学を選び県芸に進む。そこでも素晴らしい友と恩師に出会う
社会人になって
•20前半 大学時代に創業し卒業後はいきなりフリーで仕事を始める
良い取引先に恵まれ順調な滑り出しを決める
•20 後半 結婚、取引先にヘッドハントされ高待遇で入社する
•30 前半 第一子誕生、家を建てる
•30 中半 第二子誕生
こんな感じ
なんか自分の勘違いを社会や見えない力が支えてくれているんじゃないかなぁって思える半生だよ >>2
そうなんだよね
言いたいのは最後の所だけなんだけどね >>13
朝起きて良い半生だなって思ってスレ立てた >>18
先天性◯◯欠損症
見た目でわかる身体の障害 >>21
たまたまわかりやすい障害だっただけど思っているから特に誰かを恨むとかはなかったな
みんな何かしらハンデのようなものを抱えているんじゃないかな? >>19
その件は辛いけど
神様というか加護?みたいなものを感じる半生だと思っている >>26
ハンデと思わない程度の障害なんだね
都会の会社は障害者枠で一定数の雇用を得ることで補助を貰ったりしてるし
会社のステータスにしてたりするから
良いアドバンテージを神様から貰って良かったね
なんて 成功した人が何かを感じて巨大仏像を建立するのがバブルの頃に流行った
よし、1よ
安価で何か建てようぜ >>29
創業はしたけど屋号を持っている個人事業主なので大した手続きはしていないよ >>30
身体障害者手帳三級程度だからね
乙武さんみたいな人本当に尊敬するわ
親としてはどうかとも思うけど 生まれてすぐ虐待受けて未就学時点で死ぬ子供がいるがそれでも神はいると言えるか? >>32
家建てだから勘弁して
あ、でも公園に寄付してベンチは建てたか 4630万円振り込まれてて使い込んで逮捕された田口翔は強運の持ち主だね
結果、ヒカルに拾われて、勝ち組の道を歩み始めてるやん >>35
辛いと思う
そして神がいるというか何か加護のある人生だと思ったというスレなので他人がどうとかいうスレではないよ >>37
まだ拾われたままでいるの?
てっきりすぐ捨てられるもんだと思っていた 自分も起業したクチだけど
地元が津波食らったからそれに寄付したよ
特に思い入れのある町じゃなかったけど無くなると寂しいもので ところどころ日本語が変だな
厨房が背伸びして書いた感じ >>41
わざわざ校正して書いていないよ
わかればいい程度で書き込んでいるし 周りに恵まれてるのは事実だけど頑張ったのも事実だろ
別に運だけじゃないわ >>43
頑張れたのも周りの環境のおかげじゃないかな >>44
なんでもいいよ
確かに心は学生の頃から変わっていないと思うわ >>50
自信があるのは周りのおかげだと思っている、 >>53
例えば著作物やら国立図書館とかに収蔵するものとかね よかったねってレスしようと思ったけど
昔の蓋してたこと色々思い出してしんどくなったからしねっていうことにするわ
しね ガイジに生まれたって
どうせ精神だろ
そんでどうせ発達障害だろ
障害者は子供作るなマジで もう中年だけどこの年になると
「意地悪な人が神様に見捨てられた」と
解釈したくなるとこを何度かみた
1に意地悪さは感じられないから
そのまま生きてってほしい 身体障害者は目立つ事すると得よな
自然と善意を強く社会に放出してる人が集まるからいいよ 著作物ってのなら俺も自分の名前が載ったCDと本がある
まっっったく売れなかったしとっくに廃盤だけどな >>66
本が出版されているなら国会図書館に収蔵されているのでは? そうなのかな?
検索してみよう
ちなみにCDの方はシンセの音色を作っただけっていう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています