深夜だし怖い話しよ
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無人販売で餃子を売っているお店があり、深夜ながらも腹が減ったので買いに行ってみることにした… 夜中に目が覚めたら部屋の真ん中に知らないオッサンがいたことある
クッソびびったけど幽霊じゃなくて生きた人間だったからまだ良かったが 売ってる場所にレンジがあったのでそこでもう餃子を温めてしまってすぐ近くの家に持ち帰ることにした… 職場で誰もいないのに物音したり自動ドア開いたりした日はさすがに怖かったわ すると後ろからヒタヒタヒタヒタと足音が聞こえてきた…
そこで俺は餃子の蓋を開けて中身を確認した… 俺は怖くなってさらに足を早く動かして家路を急ぐ
すると足音もどんどんヒタヒタヒタッと早くなっていた…
そこでまた餃子の蓋を開けるとさらに餃子がひとつ減っていた… 気がつけば俺は走り出していた…
ヒタッヒタッ!後ろの足音も走り出す…
餃子を確認する…
もう残り1つしか餃子がなかった そしてようやく家に到着した…
一安心
餃子の蓋を開けると… >>16
空巣で入ったはいいが俺がいる事に気付いて向こうもビビってどうしようかと立ち尽くしてたらしい
起きる前に殺そうかって考えてよしやるぞって瞬間に俺が起きたから未遂に終わったと
幽霊なんかより生きてる人間の方が怖いってこういうことなんだなーと思ったわ 一息ついて焼売を食べようと思いカップ味噌汁にお湯を注いだんだ
3分経って食べようとしたらそこには大量の麩が…
今日麩の味噌汁 >>24
「人間だったからまだ良かった」に繋がってないぞ >>24
いやいやいやいやめちゃくちゃ危ねーじゃん(笑) A、B、Cの3人は深夜に幽霊が出るという廃トンネルへ車で向かった
入口のバリケードを乗り越え、真っ暗なトンネル内を、たった一つの懐中電灯の明かりを頼りに進んで行った
3人は声を掛け合いながら30分ほど歩いたが、結局心霊現象のようなものは何も起こらなかった
拍子抜けした3人は引き返すことにした。
Aが2人に戻るように声掛けたが、Cからの反応がない。
Cは壁を指さし、顔面蒼白で硬直していた。
入口からの月明かりり照らされた壁には、微かに文字が見えた。
「オサナハ テガハ シタイヤマ アシラヲ コタハサ」
恐怖に駆られたAとBは、Cを抱えあげて車に戻った
それ以来、Cは毎日何かに怯え、引きこもるようになってしまった。
Cには悪いことをシテシマッタ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています