2023年7月末から最新の「SDXL 1.0」が一般公開されました。SDXL 1.0ではそのまま高解像度で破綻の少ない高品質なイラストを出せるのが大きな強み
また今まで苦手だった絵柄の統一、服装の統一、複数人構図を克服する
scribbleを使えばパースの上に人物を描ける
lineartを使えばアニメのワンシーンを読み込ませ線画化したり更に色やinpaint onlyを使えばLoraを使わず顔を移植したり指定の手のポーズを指定したり修正も可能だ
segmentで奥行きを理解したり指定すればレイヤー分けも可能、このレイヤー毎に更に他の機能と組み合わせたり使い方が幅広い
openposeでデッサン人形からboneを読み取りポーズも自由自在になり今まで呪文と呼ばれるプロンプトを打ち込み良い画像が出るまで画像生成するなどしてきたが、これらを使いいきなり欲しい構図に近い画像を生成できる。これをreference onlyを使いプロンプトで修正する形となり欲しい構図の画像を生成してもらえる

(高解像度複数人構図でも奇形化しづらく、背景に関する課題が大きく改善された印象)

※ネイティブ高解像度な画像生成に必要な最低VRAMの使用量が最大“”19GB“”程度に達する

ちなみに
RTX 4090 24GB(2022/10/12 発売)
RTX 4080 16GB(2022/11/16 発売)←18万www

そのままこの最強画像生成AI動かせるグラボは最強4090(27万)か3090か3090TIの3種類だけ
3090TIは4080とだいたいか同じ価格、3090はマイニング酷使された中古から良いの引くしか無い

以下、貧乏人のAI動かせない反AIの発狂💢↓www
反AIの鳴き声「AIは商業利用出来ない💢」←動かせるPC買えないだけwww