物語創作の専門的な勉強してるけど質問ある?
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>恋愛したことないやつがまともな恋愛物語書けるのか
童貞の妄想でも面白ければエンタメは成立する
リアルな恋愛はドロドロしてる部分を含むのでむしろ童貞の妄想のほうが
エンタメに向いてるかもしれない 誰しも希望的観測があって、行ったことがない南の島や
金持ちイケメンとしての生活はキラキラした幸せなものと考えやすい
だから童貞の妄想はドロドロした部分がない美しいピュアな物語になったりする
新海誠の映画なんか童貞の妄想みたいじゃないか 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドってあんだけ有名なのに他で見ない構造だよね
類型あるの? >人生経験あったらプロットとかお勉強いらないんだよ
全くの間違い
キャンプや海水浴や冒険を経験したら
物語に生かすことはできるが、それだけで物語の専門スキル、専門知識が
つくわけがない
だからみんな山ほど物語を見て分析したり習作を作ったりする >>7
時間つぶししたくなるたびに立てるから回数は知らん >>6
2つの(異)世界の話が交互に描かれる
どっちかが先の話なのかそれとも別の主人公で同時に起きてるのか
悩みながら読み進めてくことになる 「君の名は。」は世界は違わないけど違う男女キャラの話が交互に
描かれるよね >>10
おぉなるほど
でも1人の奴が交互に移動するんじゃないんだけどね
同一人物の「ぼく」と「わたし」が別々の世界にいる >>12
ぼくとわたしは最終的に会うか一つになるかするだろ >>5
人生経験ないとプロットもお勉強も意味ないの間違いだよね >>13
会うことも統合することもない
読んでる最中の感覚はドラマの「ワンス・アポン・ア・タイム」に近い 人生経験あっても才能ないとダメ
川端康成なんか人生波乱万丈だけど死ぬまでプロットを立てるのが下手だった ドラクエ6の異世界はみんな寝てるときに見てる夢の世界だとのちにわかるが
ハッサンが夢の世界では冒険者で、現実では大工
同一人物が別々の世界にいると言えなくもない >>14
書斎派と言われるが経験じゃなく圧倒的な読書量に
物を言わせる作家もいるよ 間違えた
人生経験とプロット・技術は車の両輪って表現の方が近かった >>15
マジか
エスカフローネや異世界転生とは違うのか
異世界転生は主人公が会いもしないし統合もしないが未来の自分
それを最初は時系列がわからないように描いたんかな? >>17
そうだね
ハッサンを主人公に2つの世界を描く感じだ
こういうのって古典にある? >>16
アウトドアばかりやってて経験だけあっても小説の才能なんか身につかないよ
経験豊富な人なんかそこら中にいるけど小説なんか書けないじゃないか >>19
それが理想だけどぶっちゃけ小説の専門知識やスキルと経験は別
なろうのトップ作家なんか童貞のキモヲタだったりするぞ >>22
川端は書いてたし読んでたけど下手だった
才能が全てということ
ノーベル賞作家でも下手なのものは下手 >>21
村上春樹の例を俺がまだいまいち理解してない >>20
すごく近いと思う
ネタバレは明白にはされないんだけど
「わたし」の話の終盤で脳内に作られたのが「ぼく」の世界と読める >>24
あいつは文章は上手いぞ
エンタメとしてのプロットは下手だな確かに
単に向いてなかったんだろう
だがなろう系と違って能力は生まれつき持ってたりある日突然開花したりするものじゃないぞ
もともとの能力を勉強や訓練や反復練習や実践訓練で磨いたものが実力になる
磨かずに通用する人はいない
ベートーヴェンは過酷な英才教育受けたし宇多田は幼少時から音楽やってた 世界は違わないが時系列をバラバラに並べたのはパルプフィクションかなあ
どうだろ
類似の古典あったっけ じゃあ物語論として構造が語られたりはしてないんだね
それこそ異世界モノとして派手に使えそうだから分析されてるのかなと思ってたよ
ありがとう >>28
ベトも宇多田も親が音楽家だろ
遺伝つまり才能 能力を磨いても大成するとは限らないが
能力を磨かないと通用することもないよ >>27
思い出なのか同時に起きてるのか迷わせる部分あるじゃない?
「ぼく」が「わたし」の後だとするとちょっと変だなみたいの >>30
理論を俺が知らんだけでおそらくよくある構造だぞ まあ結局は書けたかどうかという結果がすべてではある
人生経験がどうだ技術があれば書けるはずだとか理屈や見込みだけ言っても仕方がない 2人の語り手が交互に入れ替わる小説はジョン・アーヴィングの「熊を放つ」がそうで、これは春樹が翻訳してる
初期のアーヴィングは良かった 思い出した
ディックの「ユービック」は異世界に行くがそこは死後の世界で
主人公はすでに死んでるんじゃなかったっけ
よくある構造だぞ >>42
「誰にとっても」血統がすべてではないという一例を出した
お前は努力したくない心理を隠してるね
努力できない人もいるんだからそれはしょうがないけど
変な理屈で正当化するのやめれ >>41
いいねえ
原作とかじゃなくて画も描ける? >>44
そりゃ努力なんてせずに天才になれるならみんななりたいだろ
それにベトや宇多田はどうだ?言い出しっぺは責任持ちなよ >>42
作家というのは作られるものだと思う。生まれついての作家はいないし、夢や幼児期のトラウマから作家ができるわけでもない――作家(なり画家なり俳優なりダンサーなり)になれるのも、意識的な努力あってこそのことだ。もちろん才能もいくらか関係あるはずだが、才能は些末な要素であって、食卓塩ほどの価値もない。単に才能があるだけの者と成功する者とを分かつのは、ひとえに日々の研鑽のみだ。才能だけではなまくらなナイフも同然、とてつもない力で振るわないかぎりなにひとつ切れはしない。(略)たゆみない努力と修行という砥石が、才能というなまくらナイフを研ぎ澄ます。(略)だからこそ、われわれは自分のナイフを自分にぴったりの方法で真剣に研ぐしかないのだ。
――スティーヴン・キング『死の舞踏 恐怖についての10章』(ちくま文庫) ユービックは序盤の超能力バトルに勝ったと思い込んでた主人公たちが実は敵側の能力で夢の中に引き摺り込まれてたのが終盤に発覚するというお話
でもディックだからそれすら夢の中では、みたいな深みがある
筒井康隆のパプリカの元ネタだな >>45
描けるけど下手だぞ
>>46
宇多田もベートーヴェンも生まれ持っての能力を磨かずに通用したわけではないよ
宇多田はかなりの頑張り屋 >>49
そりゃ大作家はみんな努力してる
大江健三郎も筒井康隆も江戸川乱歩も夏目漱石も谷崎潤一郎もみんなすごく勉強家だった
が、凡人は同じ勉強量をこなしても作家にすらなれない奴が山ほどいる
これを才能の有無という
ところでベトや宇多田はどうだ? >>50
思い出した
夢か虚構か現実かわからない作品は筒井にもあってメタフィクションと呼ばれる
押井のビューティフルドリーマーもエヴァTV版の「おめでとう」もメタフィクション
村上春樹のその構造はおそらくよくあるぞ >>52
疲れてやれなくなった時の趣味が5ちゃん
>>53
そりゃもともとの能力が低すぎると努力しても無駄だよ
現実は厳しいんだよ
でも大半の作家志望者が小説執筆を習慣にすることもしてないよ
習慣になれば苦痛はなくなるから今からでも書いてみたら >>54
「夢から覚めたら夢だった」って話は谷崎潤一郎の短編にもあるからな 前のスレ放置してごめん
人生経験には読書も含まれるよ
他人の世界を知る事だって立派な人生経験
だから創作の時にお勉強やプロットなんて考える必要はないよって話
俺はそう思う
毎日メモしてたら勝手になんか出来上がってるもんだお話って >>561
ドラえもんにも「いったいどれが夢なんだ」という台詞で終わるひねった夢落ちがある
筒井のショートショートでも「母が出てくる夢から覚めたらそれもまた夢、を繰り返すので飽き飽きして目覚めて母を刺し殺してまた寝る」みたいなのがあった >>57
自然に任せてたら効率は落ちると思うぞ
現代では効率いい訓練法がたくさん開発されてる
絵ならデッサン、クロッキー、模写、グリッドや透視図法などの理論 かまいたちの夜にもゲームをプレイしてると思ったら
その自分はゲームの主人公で誰かがプレイしてて…みたいなネタがあった >>62
とっかかりがないと何を教えたらいいかわからんな >>64
じゃあどんな謎が面白いと思うか
個人的な意見でもいいので 最古のメタフィクションは胡蝶の夢だろうな
概念だけど 話を聞いて判断するにその村上春樹の小説は構造は特に新しくない
別の部分が新しかったり思想的だったりするのかもしれないが 春樹は二つの世界の繋がりをはぐらかしまくって最後まで書いたっていう語りの巧みさを誉めるべきで
だからデビュー後最短で谷崎賞を貰ったんでしょーよ
二人の語り手が入れ替わって進む小説自体はべつに新しくはない アウルクリーク橋の一事件という古典文学があって
主人公が絞首刑になる寸前の処刑に使われるロープが切れて
川に飛び込んで逃げ切って僕は助かったんだ!
と思ったら悪夢のような光景が目の前に表れ始めて
実は主人公が死ぬ前に見た夢でした、みたいな話 >>70
古典に疎そうなお前がどこでその小説を知ったか当ててやろう
筒井康隆の短編小説講義 関係のない二つの話をほぼほぼつなげないまま最後まで書ききって作品として評価された
こう書くとめちゃくちゃすごいことに思える >>66
俺も今「謎の時点でも面白くて興味を引いて、解けたときにも面白い」謎を頭をひねって考えてる 村上春樹ならどこか新しいのだろうきっと
だが構造自体はありふれてる こういう時に語れる物語の引き出しを増やしたいんだよな >>72
関係ないとはいえ2人の語り手の文体はどっちも完全に春樹だから
途中で「あ、やっぱり脳内の話か」って納得するくらいには書き分けがないとも言える >>71
お前は本は読んでるみたいだな
最初は誰でも下手くそだ
下手くそなものを山ほど書く勇気が必要
そうしないと上手くならないんだから
これは俺にもブーメランだ 川端康成みたいに磨いてもダメかどうかは磨きぬくまでわからないよ
磨いたらうまくなるかもしれないじゃないか
「誰にとっても」才能がすべて、血統がすべてとは言えない そういえば物語の皮と肉剥いで構造にしていくのはよくやってるけど逆に肉付けについて語ったことあるの? >>81
そこが現代の物語理論の弱点であまり論じられてないところなんだよ
細かくどういう場面にするかはたくさんのプロの名作を参考にするしかないのが現状 俺もそうだが半端に知識があって目が肥えると自作の下手くそさに耐えられないんだよな
それでも書かないと上達はしない >>71
なんで自分が書けないと思うんだ
合った本教えるよ 物語的にあんまり上手くないけど語りが面白いってパターンがある
司馬遼太郎の歴史小説はだいたいそう
漱石の坊っちゃんもよく考えると物語としてはしょーもない
私小説は物語としての弱さを暴露性で支えるジャンルと言える >>53
俺がハマった落とし穴を二つ教える
まず理論書や技術書やハウツー本は読むだけじゃ身につかないということ
実際に何度も技術を使ってみて使い慣れないとできるようにならない
勉強も大事だがもっと必要なのはスキルを磨くことなんだよ >>90
坊ちゃんはしょーもないというか勧善懲悪だな そうなんだ
コロナ流行ってからどこでもウェブ持ち込み受け付けるようなってると思うから
やってみるのもいいとおもうよ もう一つが「勉強はとりあえずは正しいものと信じて試してみないと身につかない」ということ
スポーツでもいちいちコーチを疑ってかかって教わった技術を試さない選手は伸びない 坊ちゃんのプロットはよくできてるよ
坊ちゃんが悪い教師などをやっつけてハッピーエンドという勧善懲悪だが >>93
赤シャツは殴られただけでクビにもなってないしむしろ退職したのは坊っちゃんと山嵐だから勧善懲悪ではなくね?というのは昔から言われててだな
だから江戸っ子の坊ちゃんと会津っぽの山嵐の行動を幕末の佐幕派の滅びの美学として捉える評論を平岡敏夫が書いたわけですよ 漱石ってそういう深読みもできる文学者、私小説作家でもあるが
エンターテイナーであり当時の国民的作家だからな
普通に面白いよ 俺も勉強のフェーズあったけど
設定や展開の羅列漫画になるんだよな頭でっかちになって
結局人はキャラへの興味で漫画見るから
キャラクタの魅せ方とか実践で覚えたほうがいいと思う >>100
そうだよ
ビックリマンシールは以前は文房具とかのシールだったが
キャラクターのシールに変えたら大ヒットした
人が興味を持つのは人
だが理論を勉強することと「設定や展開の羅列漫画になる」は別
理論をちゃんと使いこなせば羅列漫画にならない
キャラの魅せかたも物語理論が不得意とする分野だが研究はされてる 人が興味を持つのが人だから
ご当地キャラクターみたいに単なる食い物の名物を
キャラクターにすると売れやすい >>102
まあまあ面白いが絵が下手だよ
>>103
一応は
昔は理論だけやって描かないマンだったが >>97
プロットが苦手なら物語理論の得意分野だぞ 物語ってその作家にとって「描かなければならないもの」が必然的に形になって紡がれていくものであって
勉強して作るものじゃないと思う >>99
漱石は私小説作家とは言わんのじゃないかな
道草は私小説っぽいけどそれでも養父が金を借りにくる時期が事実からかなり変えられてる 俺は太宰の人間失格も私小説とは呼びたくないが、世間はあれを私小説としてイメージするもんなのかもしれん >>110
>>90で「私小説」と言ってたから合わせて私小説的側面もあるという話をした
厳密には坊ちゃんはフィクション的な側面も強いだろ
たとえば漱石は統合失調症だったが「吾輩は猫である」で
猫が近所の人たちの話を盗み聞いたという形で
「近所の人たちがこういう噂をしているんじゃないか」という漱石の妄想を
そのまま描いたらしい 漱石はジャンル分けしたら私小説作家ではないが
私小説作家的側面も強いよ
>>111
もしそうなら俺が成功できないだけだからほっとけ >>113
まあ松山中学で働いた時期もあったし坊っちゃんを書いた頃の漱石は有名人だから読者は事実かそれに近いものとして読んだかもしれんね >>114
強くもないでしょ
森鴎外や島崎藤村や田山花袋や正宗白鳥や徳田秋声や志賀直哉の方がずっと私小説を書いてる
漱石の私小説性ってのは道草を除けば、二葉亭四迷の「浮雲」が実体験に基づいて書かれたかもしれないと言われる程度のもの 俺は私小説っていうと嘉村礒多や葛西善蔵や川崎長太郎や藤澤清造だと思う
このへんに比べると人間失格なんかフィクションもいいとこ >>116
昔、漫画描き始めの時は5ちゃんに漫画を連載してたが
叩かれたりパクられたり粘着されたりいろいろあって
うpはしない方針になった
だからそうじゃないという証明はできない
うpした漫画はブログにまとめてたが今でもあるんかな
放置してるうちにパスワードなくした >>117
比較で言うとそうだが
俺が言ってるのは漱石自身が表現されているという意味では
私小説作家的側面もあるってこと >>120
ないこともないんだがプライベートがばれるからここで
公開はしてない リアルに頑張ってるペンネームを使った時代の作品だが
漫画描き始めのころの作品はうpしてもいいよ
ハードディスクに残ってた >>121
偉大な作家はみんな作品で己を表現してるからそれは当然のこと
ハムレットはシェイクスピアの分身だ、くらいの意味でしかない
私小説の基準は事実性にあるから、事実を作品でほとんど示してこなかった漱石を俺は私小説家とは呼ばない 間違えた
今リアルに頑張ってるペンネームを使ってない時代の作品だから
うpしても問題ないってことね 宮崎駿が風立ちぬを作ったときも「宮崎の私小説」みたいに評論する向きが一部にあったけど
実家がゼロ戦の生産に関わってた飛行機工場だからって本人の生まれる前のなんの血縁もない人(しかも架空の妻)の話を私小説扱いしてはいけない >>129
なかなかかわいい絵を描くじゃん
ちな、専門的な勉強って具体的になにやってんの >>131
物語理論と絵の理論を実践したりいろいろ >>133
いろんな理論があるが一番有名なのはあらゆるエンタメ映画に
共通する構造を分析したシドフィールドの三幕構成だな
シドフィールド脚本術2は著者の課題に沿って考えていくだけで
読み終わるころには物語ができているという超実践的な本 おぅようやく晒したのは立派だわ
だがそれで専門的な勉強してると自称して違和感ないのか? >>124
まあ志賀直哉だったかは生きてる娘を私小説のなかで殺してるし逆に倫敦塔は漱石のなかでも私小説と呼ばれる作品ではあるし厳密に言うのは難しいな とりあえずこの>>1に文学を語れるだけの積み重ねが無いのはよく解った
漫画や映画もどれくらい知ってるか怪しいがな >>136
誰だよお前
これ15年前の漫画描き始めのころの漫画なんだが >>139
うわっ言い訳するならうpすんなよ
物語創作の専門的な勉強してるなんて自称しながら内容に乏しいから叩かれてることくらい好い加減気づけよ
まあ気づけないからこの体たらくなんだろうが >>140
いや漱石を私小説作家呼ばわりは誰しもが納得する無教養だぞ
むしろ対極に位置したのが漱石の立場な はい能力がなくて言えない
根拠を提示して筋道立てて説明もできない頭の弱い人が
マウンティングする際の常套手段なんだよね罵倒って
論理能力いらないからな >>143
流れを読んで来い
せめて>>113を読め
相手が私小説って言ったのに合わせて私小説的側面はあるよねと言っただけだ
その程度の根拠で簡単に優位に立った気になるからお前は馬鹿なんだよ >>145
>>113読んだか?
ホレ他の根拠出してみ?
頭弱いからできないん? >>146
猫には元ネタの英文学があったはずだぞ
トイレから出たら確認してやらなくもない >>147
鏡見ろ?頭弱いのは顔真っ赤のお前だろ? 前スレにもこういうのいたけど
「アイディアがあまり面白くないから作家の先生に師事してたとは思えない」
俺が作家に師事してたことを否定する根拠になってないんだよね
破綻したお粗末なロジックで簡単にマウンティングした気になってる
そんなまやかしの手段で自尊心を満足させてるようだからお前は誰にも真には認められないんだよ >>149
論理は出せず煽るだけ?
よっぽど頭弱いんだろうねかわいそう
ホレホレまさかこれだけが根拠じゃないよな?
根拠出してみ? 漱石の交友録的なエッセイも読んだ覚えあるが第一印象で好感もたれるくらい落ち着いた性格だったはずだぞ
統合失調症ってのはどこソースだ? >>152
>>148がマジで見えてねぇのかネタなのか判別に困るなww
猫ってのは吾輩は猫であるの略称なのは解ってるんだよな? >>153
ホレ違う話に逃げないで根拠が崩れたんだから他にそう判断した根拠をはよ出せ
漱石が落ち着いた性格?
しかも根拠が他人の第一印象だけ?
文学の素養も論理を出す頭もないのは明らかにお前だろ
とりあえずウィキペディア
精神医学上の研究対象
漱石は、神経衰弱やうつ病あるいは統合失調症を患っていたとされている[注釈 14][54]。このことが当時のエリート層の一員であり、最上級のインテリでもあった漱石の生涯および作品に対していかに影響を及ぼしているのかが、精神医学者の病跡学上の研究対象となっており、実際にこれを主題としたいくつかの学術論文が発表されている。 >>153
暇だからわかりやすく教えてやると
「人は第一印象で落ち着いた性格と判断できる」と
論じてる人がいたとして賢いと思う?
質問にイエスかノーかで答えろ 第一印象で他人の性格がわかったら苦労はないわ
しかも性格じゃなく病気の話をしてるとこにこれ
的外れ >>155
結局胃癌で死んだし統失でなく鬱なら解らなくもないが
あと病名出すからには医師の診断記録でもなきゃなかなかの侮辱だからな
まあもうやめとけ
文学への造詣の無さは十分解ったから >>151
ほんとこれ
小説書きの魂は小説書きの形をしてる ホレホレ逃げてないで
弱い頭フルに使って「俺に文学の素養がない」根拠と
「第一印象で他人の性格が判断できる」説の根拠を出せ 漱石のやばい言動の数々も知らないのか
まあこいつはいつまでたっても根拠は出せないよ
その能力がないもん
飽きたからあぼーんしとくわ
お前を知恵遅れに産んだ知恵遅れの母でも殴れば? >>158
DSM-5による統合失調症の診断基準は妄想・幻覚・まとまりのない発語・まとまりのない行動・陰性症状のうち2つ以上が当てはまり且つ最初の3つのうち1つ当てはまらなければならない
つまり妄想と陰性症状だけの症例はごく稀で陰性症状には自閉も含まれるから御国を背負って渡英した漱石に統失の診断は無理がありすぎる まーたこいつレスバトルしてるよ
小説書くより物語理論の話するほうが好きで、更にそれよりレスバトルのほうが好きなんじゃね? >>164
ヤバイ言動のヤバさが内容だけに留まり発語に問題なかったのなら統失ではない >>151
理論だけで成功できるわけないだろそりゃ
たとえば「40分以上の有酸素運動をすると脂肪燃焼の効率が上がる」
という理論を知っただけでダイエットになるか?
実際にダイエットしないと痩せるわけねーだろ >>166
だと思うわ
自分のプライドは保ちながら同好の士と交わりたいというどんなに才能あっても社交的に成功のありえない性格してるわ なんで自分の作品が評価されないと思う?
物語理論の観点から自己分析してみて >>170
態度悪い人間は一律あぼーんな
レスバしたい時以外は レス飛んでるなあぼーんした知恵遅れが大発狂してる?
そりゃ自分の知恵遅れを証明されたら発狂するわなあ(冷笑)
「他人の性格は第一印象でわかる!」
ぷくく笑えるわw >>173
独学で家でアカデミックな教科書読んだり実戦したりの訓練をしてるよ
5年作家に師事してたことがあって美大は出てる 大発狂はお前だろww
外野からしたら裸の王様に自ら成り下がるお前は天性のピエロだよww 自分のセンスに自信がないから理論に縋ったけど結果が出なくて焦ってるんだろう こいつのやってることは
漱石のやばい言動も病気も知らない文学知識がないアホであることから目をそらして
自分にしか通用しない理屈で簡単に他人より上に立ったと思い込む裏技
Twitterにいっぱいいる「天才ワイコロナの専門家を論破してすげー」みたいな反ワクと同じで。馬鹿が自分を賢いと思い込むためのゲームに過ぎない
正攻法で論じたり勉強したり実力をつけないと真に社会に認められることはないよ こいつが根拠出せたらあぼーん解いてやるから他の人教えて
出せないけどな馬鹿だからw
だからこそ煽りとかでごまかすわけだね 言葉扱う趣味してるのに毎回同じパターンに頼り過ぎでは
>>178とかもうコピペ用意していいくらい毎度一緒の内容言ってる >>178
統失は見れば一発でわかるヤバイ奴の病気なんだが常識とは呼べない知識だったか
その点でお前に理解を求めたのは俺が間違ってたな
まあとりあえず漱石が統失ってのは無理筋な ひろゆきが推奨してる「論破」とかさ
そもそも議論に勝敗をつけることは不可能だし
勝負のつもりで議論してる馬鹿なんかまれだし(ディベートとかいう娯楽以外)
正しいことと勝敗は違うし
ネットで論破してても現実において他人に認められたり儲かったりすることはないんだよね 現実において誰にも認められない人間でも
能力がなくても馬鹿でも言える理屈で
マウンティングだけはできてしまう娯楽が「論破」
でもそれじゃ一生社会的成果は出ないよ
そういう娯楽をひろゆきは底辺ネット民に提供してるんだよね
馬鹿でもできるから流行るのがこいつがやってるようなマウンティング 死に至る病だなぁ
まあ自分を客観視なんてするなとは丸刈りのアフロさんが言ってはいるがww ひろゆきは自分の客が形を変えた2ちゃんねらー、底辺ネット民とわかってる
だからそいつらでもできる論破なんか推奨する
あげ足どるだけで専門家を論破した気になれて馬鹿でもできるしらくちんだからな
こいつがやってることはそれだと思うね >>186
だからそういうブーメランwみたいなのは論理能力がなくてもできる煽り
俺は論理じゃなきゃ相手にする気がないわけ 論理能力がないからそれがいらない煽りに逃げるんでしょ? >>189
いいから早く根拠とやらを貼れ
貼ったと同時にお前はお役御免だ
論理を出せないからあぼーんする どうでもいいけどネット上のマウンティングやってても
金持ちになったりリアルな他人に認められたりすることはないぞ
自ら不幸になる娯楽が論破やマウンティング 今すぐ現実で成果を出すために動いたほうがいいよ
能力的にそれができないからマウンティングに頼っちゃうんだけどねこういう人 Twitterの医者を論破したつもりの反ワクチンとか自称論客とか
現実がパッとしないからやってるんだぞああいうの
ネット論破が現実の仕事につながって設けたという話は聞かない
(仕掛け人のひろゆきなどの例外を除いて) 「専門知識もないけど地頭がいいワイ専門家を論破してすげー」みたいな
ネットマウンティングじゃ金は一生手に入らないし幸せにならないよ
専門知識を得て働くことでしか金は手に入らない 自分でそう思い込みたいように賢いなら
今すぐネットマウンティングじゃなく専門知識や専門スキルを得て
働くことだな 専門知識も得ずに専門家と対等の社会的評価を得る裏技なんかないに決まってるだろ
天才だったら例外だがお前は天才じゃなくただの馬鹿だ >>197
俺がID:Xj5Ydb9s0のスマホ回線だってそろそろ気づけよww
漱石は統失でないとお前を論破するのにつかった知識が俺の働いてる専門分野のものな >>199
お前にあまり興味がないが暇だから説教してた
医者かなんか?
お前俺がソース出したら専門医師の診断がなければ
わからないとソースを厳しくしただけじゃん
そんなもんは現存しないよ
神経衰弱とも言われてるし「漱石が統合失調症である」というのは研究者の間での
有力な説に過ぎない お前医者の間での会議やグループディスカッションや学会で
「論破した」とか言ってるん?
論破なんて状態は存在しないよ 企業のグループディスカッションで相手が黙ったからって
勝ったとか言ったら馬鹿と思われて最悪首になるよ
誰も勝負のつもりでディスカッションしてないし
そもそも議論は「みんなで論じ合いながら最良の答えを出す」ためにやるんであって勝負ではない 論破なんかクソの役にも立たない
周りを説得してなんぼなのにわざわざ論破したら反感を買って
逆に自分の主張が通らなくなる
高校入試の討論で全員論破した中学生が落ちたらしいが当たり前だ >>200
いつものモードだよ
こうやって持論をひたすら書き連ね続けるのがこいつの本性 論破
[ろんぱ]
名詞
議論をして相手の説を言い負かすこと。
"反対意見をかたっぱしからろんぱする"
議論に勝敗をつけるのは不可能
正しいことと勝敗は違うし勝負なんか始まってもいない
よって論破と言う状態は存在しない >>議論に勝敗をつけるのは不可能
何回も何回も言ってるよなコレ
よっぽど 勝敗をつけるのが不可能なものに無理矢理勝敗をつける娯楽が討論
審査員の多数決や観客の投票で勝敗が決まるが
審査員や観衆がどっちが正しいか正確に判断できるとは限らないし
反感を買ったら論理関係なしに負けるという意味で論理以外のものを計測している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています