ジャイアン「のび太が...行方不明？」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ドラえもんがいなくなって2年がたった。
スネ夫とジャイアンが、今日ものび太をいじめる。
放課後、ジャイアンは
小遣いの500円を無くして漫画を買えなかった。
トボトボと道を歩いていると、のび太と出会った。のび太の手に持っている物は漫画だった。
ジャイアンが腹が立った。なぜ自分だけがこんな思いをしなきゃいけないんだ。のび太がいい思いをするな。
のび太の漫画を無理矢理奪ったうえに、ボコボコにしてやった。倒れたのび太は泣くでも叫ぶわけでもなく、自分の目をジッと睨んでいた。
何回か睨んできた時もあったが、そのたびに殴っていた。しかしこの睨みは、背筋が凍るというか、薄気味悪かった。
ジャイアンは小走りに家へ向かって、自分の部屋に行き、早速のび太から奪った漫画を読む。
次の日。学校について、朝の会が始まった。
当然のび太は来ていなく、また遅刻か。と少しにやけてしまった。そして朝の会の最後に、先生がこういった。
「野比が、行方不明になった。」 ￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,. -──- ､
／ /⌒ i'⌒iヽ､
/ ,.-'ゝ__,.･･_ノ-､ヽ
i ‐'''ﾅ''ｰ-- ● =''''''ﾘ _,....:-‐‐‐-.､
l -‐i''''~ﾆ-‐,....!....、ｰ`ﾅ `r'=､-､､:::::::ヽr_
!. t´ r''"´､_,::、::::} ノ` ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
ゝゝ､,,ﾆ=====ﾆ／r'⌒; rｰ`ｰ' ,! ﾘ::::::::::::ﾉ
i`''''ｙ--- (,iﾃ‐,'i~´,ゝ'´ ￣￣ヽ` :::::::::::ノ
.| !、,............, i }'´ _ ､ｰ_',,...`::::ｨ'
●､_!,ヽ-r⌒i-､ノ-''‐､ ゝ`ｰt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
( `ｰｲ ﾞi 丿 ;'-,' ,ノｰ''''{`' !ﾞヽﾉ ,ヽ,
`ー--' --'｀￣ ｀ｰ't,´｀ヽ;;;､,,,,,,___,) ヽ'-ﾞ'"
(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ
｀`''''''｀`'''''´
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿人＿＿＿＿＿ クラスがザワザワし始める。
そしていつのまにかクラスの生徒らは、みんなジャイアンとスネ夫の方を見ていた。
剛田「はあ！？俺を疑おうってのか！？」
先生「剛田！やめなさーー」
スネ夫「そうさ！今まで我慢してきたけど、殴って物を奪って！僕がいままでのび太をいじめてきたのは、いじめないと殴ってくるかもしれないからと怖かったからだ！！！」
剛田「は...?スネーー」
スネ夫「だまれクズ！」
その一言で、クラスの視線がジャイアン一点に絞られる。
ジャイアンはスネ夫の裏切りや、のび太が行方不明というあまりのショックで、半泣きになっていた。なにか言おうと思ったが、スネ夫をピンチにさせる言葉が思い浮かばなかった。
ザワザワしている教室。先生がボソッと言った
「ただ家出しただけかもしれないじゃないか。そうだ。剛田じゃない。そうだろ...」
ジャイアンは一番前の席だったので、ジャイアンにだけ聞こえていた。その言葉で、なにかがプツンと切れて、涙がドバッと出た。
そこから誰もジャイアンの話を聞いてくれなかった。
唯一出来杉が話してくれようとしたが、みんなが止めていた。
学校が終わる。家に帰るのが怖かった。
また無視でもされるのかと思ったからだ。だけど家族だけはいつも通りに接してくれた。
夜、ジャイアンはふと思った。
「のび太も...同じ気持ちだったのかな...」
「...ごめんな」
今言ってもどうにもならないのに、少しでも罪悪感を無くしたくてつい言葉が口から出てしまった。
次の日ジャイアンは決意をした。
どんな悪口を言われようと、どんなに無視されても、負けない。負けたくない。
「おはよう！！」と元気に言った。無視されたけど、ジャイアンは傷ついていない。
負けないと、決めたのだから。
朝の会。先生がおかしかった。口を震わせている。
先生が言った言葉は、ジャイアンの人生を大きく変える。
「スネ夫が亡くなった。」 数十秒、無言の間の後に
一人の生徒が立った。
出来杉がジャイアンにしゃべりかけようとしているところを止めた高橋だ。
高橋「ジャイアン！！！テメエふざけんなよ！！！」
高橋がジャイアンを殴る。
高橋が暴れるのを止める人は先生以外いなかった。
高橋「自分が悪くいわれたからって！ふざけるなぁ！！」
剛田「違う！！おれじゃない！ホントだ！！信じてくれ！！」
高橋「黙れ！！」
ジャイアンが殴られ吹っ飛ばされる。
ジャイアンは高橋に殴りかかろうとした。
だが高橋の「汚物を見るような目」で睨んでいる。ジャイアンの体が止まる。それも高橋だけではない、全員だ。
結局今日は早退になって、ジャイアンは家に帰った。
母は優しく接してくれたが、妹はずっと部屋に引きこもってる。
どうせ漫画を描いているんだろうが、ジャイアンは別の理由を考えてしまい妹と喋れなかった。
ジャイアンは早めに寝た。なにも考えたくなかったから。ジャイアンは起きて、まだ夜だった
ジャイアンは気付く。目の前に誰か立っている。
誰だ。ジャイアンはその誰かをよく見た。
そこには、薄気味悪く笑っているのび太がいた 。 剛田「はっ！？野比ーー」
思わず体を起こそうとした。しかし、体がなぜか動かない。
唯一目と口だけ動かせた。のび太をよく見ると、手にナイフを持っていた。
「え....のび...太？」
のび太はゆっくりと手を動かし、ジャイアンの体の上に、ナイフを下に向かせた。
剛田「のび太！！やめ」
のび太「ﾀﾋね」
ドスッ
それはジャイアンの脇腹に刺された。
ドスッ
それはジャイアンの左腕に刺された
ドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッドスッ
もはやジャイアンの体は人間の原形をとどめていない。
のび太「ごめんね...ドラえもん...」
ドスッ
「次のニュースです。子供部屋に、子供二人の遺体が発見されました。また一人は首をかっきられており、もう一人はーーーーー」
END こういう出来事の羅列を書いてる奴って何考えてるんだろ 一つだけ教えてくれ
これは新ドラか、それとも旧ドラなのか あんこは生きながらにカラスに啄ばまれなければならない
それがレイパーの受ける当然の報いである
あんこは多くの処女を傷物にした
これは許されざる行為である
涙と鼻水を撒き散らしながら無様に死ぬがよい ていうか高橋ってやつ。正直ワイにわかだから適当に名前つけたやつです あんこは眼球をスプーンで抉り出され目の前で潰されなければなら無い
そしてぽっかりあいた空洞にはあの分不相応な王冠を捻じ込み
原型がなくなるほど踏まれなければなら無い
あんこがシャロに与えた苦痛は1億倍にしても足りぬ
死なないように大量のステロイドを注入してやる
逆さ吊りにし錆びたノコギリで足をゆっくり3日かけて切断してやる .───┐ ∠＿ ＼L
￣￣￣| | ｌｌヽ _| ヽ
| | |l￣| | l 終わったな
| | / ´＼ /
| | ヽ､＿ ｀＾イ
二二二 」 ＿ ＿＿ ｌﾆ二二ｌ､ ＿＿＿_
─┴┐ ⊆ﾌ＿)＿_./ ┌ヽ ヽ┐ ／´ ｀＼
二二二二二二ｌ / | | | |. / ヽ
＿l＿＿＿＿_| ／｀ｰ─‐|＿| |_| / ヽ
| ／｀ヽ__, ─ ､ノ |─l ｌ l
|───/ ／lﾆ/ /二ﾆluul. | ! 終わってんのはお前だよ
| ___|￣ | | |_|. l /
└─（ ）(ﾆ| ￣|./二ﾆ) ヽ /
￣￣ / ） >━━━━━━ く
｀ー ´ / ヽ 少年時代みたいに孤立無援の状態がもっと続いたあとに復調の兆しが見えたところで殺された方がよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
