日本語って世界でも簡単方だよな
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話すだけなら日本語は一番簡単らしい
ただ読み書きは漢字とかあるなら難しい 日本語は文章だけで細かい感情まで表現できるからな
例えば同じ「おはよう」でも「オハヨウ」に変えただけで別の 日本語はハイコンテクストな語法だから、外国の日本語学習者にとって「日本語教科書で学んだ言語能力が通用し難い」という傾向は言えるだろう。 ひらがな46文字だけとカタカナ46文字だけと
漢字1万文字くらい覚えるだけで会話が成立する簡単言語 >>8
適当でも意味が通じるのが日本語だって言いたい高度なテクニック 一匹、二匹、三匹
の法則性の理解は海外の人から見たら苦行
123456789と987654321で
4と7の発音が変わるのは海外の人から見たら狂気の沙汰。
決して簡単な言語じゃない コンデンスミルク
加糖練乳
Condensed milk
こんでんすみるく
同じものなのに書き方を変えるだけでぜーんぜん印象が変わる >>15
1999年9月9日9時9分
外国人からすれば9の読み方バランバランでワケワカメだろうな >>9
これすごく大事なのに、長らく絶版だった某SF小説が合本で新装発売された際にセリフ中で不規則にカタカナ混じりになる箇所が全部ひらがなに修正されて雰囲気台無しになった残念な事例を思い出した。 表音文字と表意文字が混ざってる時点で頭おかしい言語 >>17
意味が変わるから難しいのと
話すのが難しいのは違うと思う カタカナひらがな程度なら大文字小文字でどうにでもなりそう >>19
数字は全部きゅうの読み方で意味は分かるだろ
簡単だよ 「きゅうがつ」とか「きゅうじ」はネイティブは普通言わないから、発声が悪いか早口だと「じゅうがつ」や「じゅうじ」と誤解される可能性が非常に高い。 >>27
たまにそう言う幼児いるだろ
聞き取る方が未熟の可能性もある >>12
常用漢字は2000字位だろ
あと会話だけならひらがなしかいらねえ ひらがな相当だけにした国は文章読解力が低下してバカだらけに 日本語の原型は、音節の一つ一つが現代でいう手話の手形に近いものであった可能性がある
そして、そこに法則的な子音と母音の組み合わせを当てたのが、原始的な日本語になったと推測される
(「パタパタ」「メキメキ」「キラキラ」「シトシト」といった二音節反復型(厳密には二拍反復型)の擬音語・擬態語が日本語に数多く存在するのは、恐らくこのためである)
また、同じような手法で名詞・動詞・助詞なども構築していった結果、その一連の流れがそのまま文法化した可能性も高い
(世界的にも人々によく用いられる手話・ハンドサイン・ボディーランゲージの多くがSVO型ではなくSOV型を取ると言われている)
以下は、その概念的要素を50音表に大雑把にして纏めたものである
ア-手掲 イ-手拝 ウ-手提/得 エ-ア拝 オ-ア提 (自然体の手)
カ-爪掲 キ-爪拝 ク-爪提/暮 ケ-キ掲/カ拝 コ-ク掲/カ提(引っ掻く爪)
サ-刃掲 シ-刃拝 ス-刃提/擦 セ-シ掲/サ拝 ソ-ス掲/サ提(切っ先を向けた手刀)
タ-秤掲 チ-秤拝 ツ-秤提/連 テ-チ掲/タ拝 ト-ツ掲/タ提(雨を確かめる手)
ナ-拳掲 ニ-拳拝 ヌ-拳提/濡 ネ-ニ掲/ナ拝 ノ-ヌ掲/ナ提(軽く握った拳)
ハ-掌掲 ヒ-掌拝 フ-掌提/触 ヘ-ヒ掲/ハ拝 ホ-フ掲/ハ提(指を閉じた掌)
マ-叉掲 ミ-叉拝 ム-叉提/群 メ-ミ掲/マ拝 モ-ム掲/マ提(左右又は上下から物を掴む手又は両手)
ヤ-盃掲 -盃拝 ユ-盃提/揺 - 掲/ヤ拝 ヨ-ユ掲/ヤ提(物を捧げる腕)
ラ-螺掲 リ-螺拝 ル-螺提/ レ-リ掲/ラ拝 ロ-ル掲/ラ提(手首を捻ったり曲げたりする補助動作)
ワ-腕掲 ヰ-腕拝 ウ-腕提/熟 ヱ-ヰ掲/ワ拝 ヲ-ウ掲/ワ提(肘を中心とした腕全体) 噛む(カム)
=爪を掲げる+手形はそのままで提げた揉み手みたいに対象に群れる
=目一杯に開いた爪からそのまま掴む動作
敷く(シク)
=手刀を拝む+手形はそのままで提げた爪みたいに対象に暮れる
=自分に向けた手刀を遠くから胸元辺りまで引き寄せる動作
盛る(モル)
=提げた揉み手を掲げる+手形はそのままで手首を提げるみたいに対象に捻じる
=土を持った掌をひっくり返す動作
などのように、巧く解釈してもらえると有り難い
(補足)
・ヤ行ワ行は当初存在したエ甲オ甲が独立した結果誕生したものと考え、現在のエとオは乙に相当するものと仮定
・エ段オ段には甲乙をつけたが、区別がないものは原則的に甲を想定
・イ段乙は基本的に「~する存在/生き物」と想定したため省略 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています