外国人「日本語の「ん」ってお前ら一つだと思ってるけど、外国人にとっては複数あるんだ」

俺「え…どういうことだ?」

外国人「「千円のせんべいにあんこが本当に混入した」この文章に使われてる「ん」は全部別の「ん」なんだ」

俺「ワッツァ…」

外国人「まず一つは英語のMみたいな音の「ん」 せんべい 口が閉じる」

俺「ほう」

外国人「そして次は英語のNみたいな音の「ん」本当 舌先が歯の裏につく」

俺「まじだ…」

外国人「そして次は英語のNGみたいな音の「ん」 あんこ 舌の奥が喉についてる

俺「ふむ…」

外国人「次はもう英語にはない音の「ん」 混入 にゃ行みたいな「ん」だ

外国人「そして最後は鼻声みたいな音の「ん」 鼻から息を漏らしながら言うんだ 千円 これ英語圏の人が発音しようとすると「セネン セネン」になっちまう」

俺は「日本人の俺でもよくわからなくなってきた…」

外国人「日本人も自覚してないから外国人に教えることがない だから外国人の話す日本語ってどれくらい長く日本にいても違和感があるんだ」