俺「フフッ……秋はキノコのふりして、おおっぴらにおちんちん露出できるから良い季節だぜ……」※全身を土の中に埋めてチンコだけ外に出している

幼女「あっ!ちっこくてかわいいキノコがある!いっただきー!」

俺(な、なんだと!?ヤバい!俺がチンコ丸出しにして土の中に隠れているとバレたら警察に通報される!)

幼女「えいえい! なかなかぬけないゾ!?まわりの土をほってみるか」さわさわ

俺(う、ウワァー!絶妙な刺激のせいで海綿体に血流が!)

チンコ「ムクムクムクー!」

幼女「な、なんだー!?でっかくなったぞー!?」ツンツン

俺「ひゃうーん!?」ビクーン!

幼女「!? キノコがしゃべった!?」

俺「わ、私はキノコの精! 人間の子よ!頼みがある!そのままキノコをこすって、・・・・えーとあの、ケガレを放出させてくれ!」

幼女「こ、こするってこうでいいのか!?」シコシコシコ

俺「い、いいぞ!あっ、あっ!でりゅううう!」どぴゅどぴゅどぴゅー!

幼女「ひゃっ!?へんなキノコ液でた!?」

俺「ハァー!ハァー!気持ちよかった!人間の子よ!もう行っていいぞ!」

幼女B「幼女ちゃんなにしてるのー!」

幼女C「キノコみっかったー?」ゾロゾロ

幼女「あっみんな!こっちにふしぎなキノコみつけたんだよ!みんなでいじりたおそうよ!」

俺「げ、げえぇっ!?」

その後、俺は幼女たちに散々にチンコをいじり回され十三回射精した挙げ句、結局おちんちん丸出しの変態だとバレてしまい、警察でメチャクチャ怒られた。

トホホ……もうキノコ狩りシーズンの山の地面の下におちんちんだけ出してうまるのはこりごりだよう……

おしまい