父「そうか」

娘「なんでいきなりそんな事を?」

父「いや、知り合いがブイチューバーにハマっていてな?あまりにも楽しそうに話すから気になったのだ」

娘「そ、そうなんだ・・・で、あんたはどう思ってるの?VTuberのこと」

父「くだらん、私には一生縁のないものだ」

娘「あ、そう(どうやら私がVTuberやってることはバレてないみたい、セーフ!)」

父「この話はこれで終わりだ、手間を取らせたな(まさか最推しのVが自分の娘だったとは・・・)」

おわり