【朗報】NVIDIA、「DLSS 3.5」を発表:全てのRTX GPUで動作しレイトレーシング品質を向上させる
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NVIDIA DLSS(Deep Learning Super Sampling)がGamescom 2018で発表されてから今日で5年になるが、その間この技術は、AIと共に成長し、その恩恵を受けてきたNVIDIAによって常に進化が続けられてきた。当初の“Super Sampling”のみならず、それ以外にも多くの技術を搭載し進化を果たしてきたDLSSは、Gamescom 2023において、その最新版である「DLSS 3.5」となって、また我々に新たな姿を見せてくれている。DLSS 3.5では、NVIDIAのニューラルネットワークを使用してレイトレーシング画像の品質を向上させる新機能「Ray Reconstruction」が追加された。これは、RTX40XXシリーズGPUでしか対応してこなかった DLSS 3のFrame Generation(フレーム補間)とは異なり、すべてのRTX GPUで利用可能となっている。
https://texal.jp/2023/08/23/nvidia-announces-dlss-3-5-works-on-all-rtx-gpus-to-improve-raytracing-quality/ レイトレよりも最適化頑張って欲しい
4070tiでもアチアチになっちゃう てか今のDLSSってレイトレ補助機能も内包してるってのが初耳だった >>2
DLSSって負荷下げ+品質向上が謳い文句じゃなかった? >>5
HPみてきたが
確かにレイトレonにした際の品質強化を負荷かけずに行うのは
ある意味負荷下げにもなるかもしれんが
そもそも糞重たいレイトレをゲームでonにするケースがな
今までの低解像度を疑似的に高解像度にする
フレーム補完を行いfpsの向上を図る
の二種の機能とはいささか趣が異なる機能だと思う >>8
自分もすわっついに3000番代でもフレーム補完実装かと思ったがあくまでレイトレ補助のみで
フレーム補完は依然4000番代の特権みたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています