教師のガイジエピソード教えて
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普段生徒にフレンドリーに接してますよ感出してた教師が、みんなの前で何かで冗談言ったのを
クラスメイトの誰かが「~~じゃんかよお」みたいにツッコミ時「タメ口効くなッッッッ」って突然めちゃくちゃキレてた ガイジっていうか失言エピソード
俺のいた中学の野球部は俺の同学年が22人いた
3年の最後の背番号発表で顧問の温情で背番号1~20まで全員3年生にしてくれたが
それでも俺は20人のベンチメンバーに入れなかった(もう1人漏れた奴は不登校)
背番号発表後、顧問は「最後の背番号20はお前ともう1人(実際に20番つけた奴)どっちにしようか最後まで悩んだ。」と言ってくれた
夏の最後の大会直前でベンチメンバーが怪我と病気で2人欠けたことでメンバー補充予告をされた
「ついに俺、人生初ベンチメンバーだ。抜けた2人の代わりに頑張るわ!」と意気込んだ
でも代わりとして選ばれたのは2人とも2年生だった
実際その2人は下位の3年生より上手かったから、先生は勝ちを取りにいったんだろう、背番号の件はリップサービスだった、と思って納得することにした
そして夏の大会
何回戦かまで進んだがやはりずっと勝てるわけもなく負ける日が来たが
最後の代打に2年生が選ばれた
そこで顧問が「三振してこい!」と激励した
スコアブックを顧問のすぐ近くで書いてた俺、ショックを受ける
(三振でいいなら2年のあいつじゃなくて俺を選んでくれよ!)と
顧問は2年のやつを思いやったんだろうけどすぐ横にいる俺のことは完全に眼中から外してた
厨房だった当時の俺は顧問を許せんかった 何らかの弱みを握られたなってバレバレの教師ならいた
真面目で特にユーモラスなこと言わない若い女の先生がある日を境に◯崎くんのことを◯ちゃきくんと呼ぶようになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています