ぼっちちゃん「喜多ちゃん、>>2」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぼっち「喜多ちゃん、すけべしようぞ」
喜多「えっ……!ひとりちゃん、急に何言ってるの!?」
ぼっち「私、気づいたんです。陽キャと寝れば、自分も陽キャになれると」
喜多「>>4」 喜多「それは違うよ」
ぼっち「そ、そうなんですか?」
喜多「そんな経験の有無で、人の価値は変わらないわ。ひとりちゃんは、もっと自分を大事にして!」
ぼっち「>>7」 ぼっち「勃起タサン……」
喜多「えっ……」
ぼっち「さっきから言おうか迷ってたんですけど……喜多ちゃん、今日ノーブラですよね?」
喜多「…………」
ぼっち「その……服の上から、乳首が……」
喜多「>>11」 喜多「誘ってんのよ」
ぼっち「え?」
喜多「これは、実はひとりちゃんを誘うために、わざとなのよ」
ぼっち「そ、そうなんですか」
ぼっち「では、>>16」 ぼっち「金輪際会わないで下さい」
喜多「えっ……」
ぼっち「私、喜多ちゃんは清純な女の子だと思ってたのに、自分から誘惑するような子だと思っていませんでした」
ぼっち「そんな子としたくないです」
喜多「そ、そんな……!」
喜多(ち、違うの!これは本当にうっかりつけ忘れただけなのに、つい恥ずかしくて嘘ついちゃっただけなの……)
喜多(今からそう言えば、許してくれるかしら?)
喜多(で、でも!そもそも最初に誘ってきたのは、ひとりちゃんなのに、いきなり突き放すなんて、勝手すぎるわ!)
喜多(これは、どうすべきかしら……)
喜多「>>19」 喜多「うるせぇな股開けよアホガイジ生理なんか?」
ぼっち「ひっ……」
喜多「ほら、私の言うとおりにして!」
ぼっち「ご、ごめんなさい……!」
喜多「謝ってもダメよ!私、怒ったんだから!ひとりちゃんに責任とってもらうわ!」
ぼっち「>>23」 ぼっち「警察に電話するね」
喜多「へえ、そういうこと言うんだ」
ぼっち「?」
喜多「実は、今までの会話、ぜんぶ録音してたのよね」
ぼっち「!」
喜多「これ、第三者が聴いたらどう思うかしらね?」
ぼっち「>>25」 ぼっち「にじかちゃぁぁぁぁん」
喜多「!」
喜多「へ、へえ……この状況で、ほかの女の名前を出すとはね……」
ぼっち「虹夏ちゃん来て!喜多ちゃんがいじめるよぉ!」
>>27「呼んだ?」 紳助「呼んだか?」
ぼっち「え、ええっ……紳助さん!?」
喜多「紳助はん、どうしてここに?」
紳助「お前ら、あんなでかい声出してたら、俺やなくても見にくるで」
ぼっち「あ……」
喜多「恥ずかしいわ……」
紳助「ま、若いから盛んなのは分かるけど、ボリュームしぼりや」
ぼっち「はい……」
喜多「気をつけます……」
そのとき、>>30。 紳助「ところで、なんか変な匂いせえへん?」
ぼっち「そういえば……」
喜多「どこかで、かいだことある匂いですね」
空気と化した虹夏「ボッチチャン……キタチャン……」
喜多「こ、これ!伊地知先輩です!」
ぼっち「ええっ!」
紳助「ホンマや!街中の空気が黄色くなっとる……!」
街の人「う、ううっ……!ああああっ!!」
街の人たちは、その辺の棒を手にし、目についたものを手当り次第に叩き出す
紳助「アカン!このままやと街の人たちがみんなドラマーになってまう!」
喜多「ど、どうすればいいんですか!?」
紳助「>>32や」 紳助「山田や!こんな時なんとか出来るのは、山田しかおらへん!」
喜多「ひとりちゃん、リョウ先輩呼んでくれる?」
ぼっち「えっ、喜多ちゃんが呼べば……」
喜多「実は……>>34」 喜多「私が呼ぶのはちょっと……」
ぼっち「えっ、何があったんですか?」
喜多「……かんだのよ」
ぼっち「え?」
喜多「実は昨日、リョウ先輩とセックスした時、興奮しすぎて、クリトリスを噛んじゃったのよ!気まずくて電話なんかてきないわ!」
ぼっち「そんな……!」
喜多「実は、そのことですっかり自信なくしちゃって、それでひとりちゃんにもきつく当たっちゃったのよ。ごめんなさい……」
ぼっち「そうだったんですね……」
ぼっち、喜多を抱きしめる
喜多「ひとりちゃん!?」
ぼっち「大丈夫です。たとえ喜多ちゃんが噛む子でも、私は喜多ちゃんが一番ですから」
喜多「ひとりちゃん……」
紳助「何してんねん!はよ山田呼べや!」
ぼっち「あっはい」
ぼっち「あっリョウさんですか?>>36」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています