自分の顎をわざとシャクレさせながら

「しょしなしゃんはしょんとしゅごいっしゅ。しぇんしぁいしぇしゅわ」
(粗品さんはほんとすごいです。天才ですわ)

と心が折れるまで持ち上げ続ける