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【ミニ小説】カラオケ店員が地雷系ギャルにグポグポフェラされる話
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2023/08/29(火) 22:07:38.960ID:Nk6x+LjLdNIKU
 カラオケ店員なんてやるもんじゃない。騒音が頭に響くし、ずっと起きたまま立っていなければならないし、孤独なまま夜を過ごさなくてはならないし、客が来たら来たで注文が面倒臭い。時給がもう少し安かったらこんなバイトはとっくに辞めている。
 時計の音だけが響く夜二時。今は部屋がすべて空いている。どうせ客も来ないのに受付に立っている意味はあるのか。俺があくびを噛み殺したところで、エレベーターの音が鳴った。こんな時間に客が?珍しい。

「あ~ん飲みすぎちゃった~」「ねむいよ~」

 エレベーターの中からやってきたのは、一目で分かる地雷系ギャル二人組だった。大きな涙袋に綺麗な顔立ち、真っ赤な唇。人形のように端正な二人組はピンクと黒のファッションを翻しながら、受付の目の前に現れた。

「あっ、いらっしゃいませ」
「ん~男の子?えっとね~、三時間コースで~」「それで~」
「は、はい。302号室です」

 一瞬だけ見とれてしまった俺に気づいたのか、片方が艶然とした笑みを浮かべて言う。

「なあに?私たち、そんなにかわいい?」
「えっ。いや、そんな……」
「照れてる~かわいい~」

 からかわれながら顔を赤くする俺に、ピンク髪の方が擦り寄りながら耳元で囁いた。

「私たち、部屋行ってポテト頼むから。ちゃんと持ってきてね?持ってきてくれたら――君のちんぽ、私がしゃぶってあげる♡」
「――!?」
「それじゃ~ね♪」

 俺が何か言うより先に通路の先へと消えてしまう二人。一瞬の出来事だったのに、俺の心臓は強く拍動し始めた。
 そして十分ほど経った頃、電話が鳴る。

「……はい」
『ポテトお願いしま~す♡』


エロいなら続ける
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2023/08/29(火) 22:16:04.597ID:Nk6x+LjLdNIKU
 一瞬で切れる通話。俺は硬直したまま立ち尽くしていた。
 俺が辿り着いた結論は――ポテトを運ぶことだった。
 山盛りのポテトを持ったまま、302号室の前にやってくる。そしてごくりと唾を飲み込んでから、ノックをして扉を開く。

「――!?」
「いらっしゃ~い♡」
「ようこそ~♡」

 扉を開くなり、俺の体は薄暗い部屋に引きずり込まれる。そして扉を閉められ、完全に閉じ込められた状態でポテトをひったくられ、そのまま物凄い力でソファに横倒しにさせられる。

「~~!~~!」
「はい暴れないの~」
「じっとしてて~」

 抵抗しようにも、後ろから羽交い絞めにされていて動けない。俺の股の間から頭を出しているピンク髪の方が上気した表情で舌なめずりすると、カチャカチャと俺のズボンのベルトを外して脱がせた。
 あらわになった俺のペニスを見て、ピンク髪の瞳が爛々と輝く。

「んふふ~♡部屋に来たってことはぁ、それなりに期待してきたんだよねぇ?ご褒美に、ねっ~とりたっ~ぷりしゃぶってあげる……♡ん~、あ~む……」

 大きく開かれたピンク髪の口内は唾液にまみれていて、しなやかな舌がレロレロと動いている。そんな淫靡すぎる口に、俺のペニスは勢いよく咥え込まれた。
 そして始まる、とろける鬼フェラ。

 じゅじゅっ♡じゅっ、じゅっ、じゅろるるるるっ♡ずびび、ずずずーっ、ずっ、ずっ、じゅーっ、じゅじゅーっ♡
 にゅっぼ、にゅっぼ、じゅぼじゅぼじゅぶるるるっ♡ぽぷっ、ぽぷっ、ぽぷっ、ぽぷっ、ぶぽぶぽ、ずるるるるっ♡
 ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ、れろば、れろるろるろ……じゅびびびびっ♡じゅろろろろろろろろっ♡♡♡

「~~っ♡♡」

 もあっとした熱に包まれた口内で、俺のペニスは激しく舐め回される。亀頭をぐるりと一周する軟体生物のような舌の動きは、腰が砕けそうなほど気持ちいい。
 それにくわえて、絶妙な強さで吸い上げてくるバキュームフェラ。

「んふふ~♡くひのなかにらしてくれてもぉ、いいんだよぉ?ん~、ぐちゅぐちゅ、れろれろ……」
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2023/08/29(火) 22:18:50.427ID:l1V2igUdaNIKU
>>1
安価もやって欲しいぞよ
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2023/08/29(火) 22:19:29.853ID:l1V2igUdaNIKU
苦手でも良いよ
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2023/08/29(火) 22:20:47.047ID:Nk6x+LjLdNIKU
 ピンク色の唇が、カリ首まで呑み込む。そのまま頬を窄めて、唇で扱くように前後にスライドしながら、喉奥で搾られる。そしてまた、ゆっくりと時間をかけて根元に向かって降りていく。

 じゅぞぞぞぞぞぞぞぉおおお♡

「ねえ――こっち向いて?」

 ふと、俺を羽交い締めにしている片方が俺に言う。彼女の顔を見るために頭を上に向けると、彼女はおいしそうなデザートを食すかのように深くキスをしてきた。

「お口の中をた~っぷり犯してあげる。あ~む、じゅるるる……レロ、チュルルルル……グチュグチュ、ヌロヌロニュルニュル……♡」

 ヌルヌルの湿った唇が俺の口にナメクジのように覆いかぶさり、唾液をたっぷり絡ませた舌で俺の口の中を陵辱する。
そして俺の舌に絡みつきながら、俺の歯茎を丁寧になぞっていく。歯茎の裏や口蓋をなぞるようにねっとりと這い回り、俺の舌に絡みついてきた。
 夢中になって頭を掴まれながら激しくキスされていると、ピンク髪が俺のペニスを長い舌で巻きながら言う。

「ずいぶんネチャネチャベロチュウが気持ちいいみたいだね~。私もあとでしたげるから、もうちょっと我慢してよ?」
「ん……♡」
「ほ~ら、もっとしゃぶってあげる……♡」

そう言って再び俺のペニスを口に含んだ。そして今度は、ゆっくりじっくりと、味わうようなスロートを始めた。

ぬぷ、ぬちゃ、にゅち、にゅる、にゅーっ、にゅっぽ、にゅぽっ♡
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