いまの日本に必要な「政党」がついに判明ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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自民党の支持率は下がりっぱなし。けれども野党も上がらない。これは圧倒的大多数の日本人にフィットする政党がないということだ。
ではどういう政党が必要なのか、その条件がついに判明した。
①組織票・献金絶対禁止
業界団体や組合、宗教団体からの支援を断固拒否し、組織票や献金を一切貰わない。なぜなら普通の日本人は自分が働いている会社で特に政治とのつながりはないし、無宗教だから。ここでビタ一文でも貰った時点で利権的つながりが発生してしまい、圧倒的民意と乖離してしまう
②世襲禁止、能力で人事を決定
多くの政党は世襲政治家が当たり前。しかしこれでは江戸時代の殿様と一緒であるから、どんなに優秀であっても子息の出馬を禁止する。所属議員は一般公募で決めるべきである。また、当選回数が多いだけで出世したり大臣になったりするのは禁止。能力のある人間は20代でも新規党員でも党内要職に就かせ、大臣は「その道の達人」が1回生議員でもなれる仕組みにする。パソコンが使えない人がIT大臣になったり、年金問題のプロフェッショナルが全く無縁の外務大臣になるようなことは禁止
③行政出身出馬禁止
公僕を動かす有権者の代弁者が政治家なのに、官僚出身が政治家になるのは本末転倒。考査の時点で公務員は排除する必要がある
https://pbs.twimg.com/media/D_cCrwZU4AE2SMN.jpg ④党議拘束禁止
人間の意思は違って当たり前。個人主義が進み、仕事も生活様式も思想も人それぞれの現代ならなおさら。民意の揺れているテーマなのに強引に党議拘束に従わせたりするのはナンセンスなので、国論を左右するレベルの議題でもなければ拘束を外す。
⑤用済み議員は引退を義務化
とある法案を通すことを最大政策に掲げた政権は、その法案を通した時点で即退陣。議会を通すために数合わせで出馬させた政治家たちも意思を果たした時点で全員政界引退。日本には、すでに議員である存在価値を失っているのに自分の食い扶ちのために議席にしがみついてその都度政局に迎合してカメレオンみたいにやっている老害政治家が多すぎていて、こいつらが日本をダメにしている
⑥大都市部のみで徹底
日本人の3分の1が首都圏に住み、半分以上が大阪・名古屋・札幌・仙台を含めた大都市に在住。しかし大物政治家は皆田舎出身で、自民党王国は西日本の田舎、民主党王国は東日本の田舎となっている。田舎に利益誘導するのが政治家の存在目的になっている。民主党政権でも政治が変わらなかったのは小沢一郎が農家の戸別補償で田舎へのバラマキをやったから。だったら最初から田舎に出馬させないで、田舎の利益誘導のしわ寄せで割を食っている都会の都市発展の政治に尽力すればいい。主要大都市圏のみに擁立し、大都市の市・特別区議会だけに地方議員を送り込む。地方交付税制度は廃止、過疎地に道路を作るなら都会の渋滞解消を優先 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
