初期の呪術廻戦に期待した王道展開「様々な呪霊と闘いながら指を一本ずつ回収して徐々に強くなっていって宿儺とも和解して共闘していく」
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五条「そのうち宿禰の術使えるようになるよ」←ならない
五条「宿禰がレーダーになって指探すの手伝ってくれるよ」←くれない
五条「悠仁は僕に並ぶ術士になるよ」←ならない 作者がハンターハンターみたいなスピード感あるかんじでやりたかったみたいだし仕方ない 呪術も死滅回遊まではなるべく読者置いとけぼりにしないようにしてたんじゃないか多分 指そろえて完全復活する宿儺を成長はして確かにすげー強くなってるんだけど別世界の器としての謎の超パワーで抑え込むのかと思ってたわ 堕天の伏線回収されたっけ
天使出てきたしルシファーなんだろ多分 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています