精神科閉鎖病棟とかいう刑務所よりキツイ施設
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自殺禁止のためコード類は全部禁止（まぁこれは当然だが留置所並み）
刑務作業はない
（たまに作業療法士が来ることがあるけど気晴らしがないので余計に辛い場合が多い）
狭い
（刑務所より狭い）
外に出れない
（刑務所でも出れる）
PCスマホは使えない
（使えるところもある）
保護室
（刑務所でいう懲罰房みたいなものだが保護室のがよっぽど懲罰）
クーラー
（精神科はあるけど刑務所にはない）
風呂
（これは刑務所よりはマシ）
トイレ
（なんとも言えない）
テレビ
（部屋にない、刑務所以下） 問題のあるトイレとか今どき滝山病院でもありえないやろ クーラーは刑務所にもあるんじゃないのさすがに死ぬぞ 最近の刑務所には部屋にテレビがあって作業は気が乗らなければさぼっていいのか？ 脳ミソぶっ壊れてるけど殺すこともできないし普通の家や施設に置いといたら何するか全くわからない
どう扱えばいいのか非常に難しい存在 >>3
トイレはかきまちがえた
弱点があるとすれば相部屋は共同トイレなのと鍵がないってところぐらいだな >>5
逆に部屋にテレビないと思ってるの？てか刑務作業ない方が辛いんだぞ？ >>15
どこって常識だろ
刑務所には部屋にテレビあるぞ 申し訳ないけど刑務作業してたり刑期終えたあと社会に出ること考えたらこの先ずっと廃人の閉鎖病棟の連中より必要な存在よね >>17
常識と言われても刑務所なんて入ったことないし
話に聞いたこともない
どこの情報なの？ >>18
希望してもラジオも置けないの？
24時間無音? 可能不可能は置いといて真面目に安楽死や殺処分が必要だと思う 閉鎖病棟って犯罪犯した人が精神鑑定で精神病って認定されると入るところだっけ
刑務所行きたくなくて精神病を装う犯人もいるんだしそれほど悪い施設じゃないんじゃないの？ 措置入院経験あるが俺の場合妄想がひどくなる恐れがあるからと字を書くことすら禁止だった
死刑囚でさえ執筆できるのに酷いなと保護室で数ヶ月思っていた
あと便所流せないのもどうかと思う 閉鎖病棟入ってた女子中学生と毎日通話してたけど普通に外出れなくてしんどい程度のことだったよ >>27
軽いうつ病とかですら脳が萎縮して一生治らないとか言われてるのにそこまで行った人たちがよくなるのかね
一時的には寛解する人もいるんだろうけどすぐ社会生活送れないかそれに近い状態に戻りそう 母親も統失で入ったことあって最初は保護室だったから辛かったけどそれ以降はそんなにだって
今は寛解してる
昔あった利発な感じは無くなってしまったが 訳分かんない薬飲まされたり注射されたり拘束されたり訳分かんない所
癒して治す所だと思ってた >>30
デイケアとか作業所とか病人なりに生きてく社会はあるよ >>32
昔はもっとひどかったらしいね
人権なんてなくて
精神病の治療方法も確立してなくて
患者は人とは呼べないような扱いだったとか なんでパソコンやスマホも不便なくこなせてそれなりの主張や行動力持てる奴が知的身体障害者並の施設内での生活を推奨させられるんだ？
刑事責任能力の有無の確認で精神鑑定って言うなら裁判経由しての話だし23条通報の存在意義が解らん あまり知られてない事実として、軽度知的障害者はスマホを苦もなく使いこなすし大学も卒業してます 知的障害者って小学の頃もお手伝いの班として見たことあるけど普通のクラスとは別に振り分けられた同校内での教養施設で
日本語も「う〜う〜」とかぐらいしか話せなくて自力の足で歩く事も十分ではないそんな存在だったと思うぞ
それでそうでもない人間が精神科と警察の23条通報によって圧力高めな拘束をしてる事から日本の精神医療のあり方に厚労省が国際的にも人権侵害だと海外にも訴えられかけてる 何が怖いって適当に精神科専門医2人集めて「入院です」ってそれぞれに言わせたら
患者に殺人事件の容疑者（心神喪失）と同じ扱いが出来るってことだよな
その一個手前の制度なら一人でいいしもっと簡単に入院させられる（家族の居ない一人暮らしの患者のみ）
この制度で金儲けして潰れた病院戦後いくつあるよ
ちなみに入院費用は税金 どこ行っても取り扱えないようなのが入って、入ったが最後廃人になるらしいな >>41
当事者間で揉めて侮蔑し合って総意で「こいつ病気だ」って事にされたら
有無を言わさず具体的な根拠も違反的な事がなくても精神病院搬送させられるし
そんな威圧が当たり前の様に定着させられてるのが現代日本社会の現状だからな ロボトミーってあの時点では知れ渡ってなかったんかな 歴史が物語ってるようにキチガイか否かなんて結局多数決だからな
時間にルーズな社会では時間を守る人が不適合者だし時間に厳しい社会ではルーズな人が不適合者であるように客観的な指標なんてない
でも「正しい人」と「正しくない(キチガイ)」が客観的科学的に存在すると信じたいからその判断を専門家なるものに丸投げする
結果的にその人たちが恣意的にきちがい否かを振り分けることも可能になる 何が怖いって当事者を従来知られてる執行猶予で抑止力掛けるんではなくて
今の警察は不起訴で解放されてる当事者を「寛解しても再発の可能性があるから精神治療による改善が必要である」と考えてる所にあるんだよね
事件は起きてから対策取るんじゃないと言いつつ本気で薬物服用での抑止力掛ける事への狂信的な亡者になってこういう理由付けて幾らでも無実の当事者に社会的孤立、差別、ダメージを与えるのを定着させてくる 流石に日本って幾ら何でもこんな表でゴリ押しされてる情報の様な自由のない国だとは思わなかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
