結婚おめでとう、出産おめでとうって気持ちを心から思えたことないんだけど、これって感受性が足りないのか?
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嬉しそうに言われれば"良かったなぁ"って微笑ましく思うけど"おめでとう"って気持ちにはならないと言うか
単純に本人が嬉しいことはいいことだとは思うんだけど、結婚出産したら自分の時間が減ってわがままに生きられなくなってくんだろうなぁ、なのに偉いなぁ、偉いけど大変そうだなぁって気持ちとかなんかそういうのでモヤモヤしてしまう 大抵の人は他人の出産報告とかクソどうでもいいけど社交辞令でおめでとう言ってるだけだろ 「おめでたい頭ですね」って気持ちで言っとけばいいよ 自分にとっては欲しくもない価値がマイナスになるものを手にして喜んでいる人に対する微妙な気持ち
自分が本当に欲しいものを相手が手に入れたら嫉妬で素直に祝えない
この間にある自分にとっても価値はあるけど本当に欲しいものじゃない場合に素直に祝えるのかも知れない
例えば名誉とか 本当に心から言ってるやつってそいつの親くらいじゃないですかね 思ってなくても出産はもう絶対にお祝いしないとダメよ
普通は絶対に「おめでとう」っていう
もし仮に言わなかった場合、凄まじい憎しみを受けるぞ
言わない奴が出馬したんだけど、やっぱり落選してたのよ 祝う気持ちはあるんだけど同時にそれっておめでたい事なのだろうか(哲学感)みたいな複合思考になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています