日本人、嘘つき民族であることが世界にバレる
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セクシャルウェルネス製品のグローバルリーダー、Lovehoney Groupが展開するプレジャーテックブランド「Womanizer(ウーマナイザー)」は、
日本を含む世界11か国の14,816人の参加者を対象とした、世界のマスターベーション・ギャップ調査(自慰行為における男女の格差)を公開した。
調査した国ごとのイコール・マスターベーション・デーは以下の通り。
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世界全体として、昨年に比べてマスターベーションをしていると回答した男性が増えている。
女性は1年に平均70回マスターベーションを行うのに対して、男性は平均166回行う結果となり、
世界の男女のマスターベーション・ギャップは58%という計算になった。この格差は昨年の47%より11%拡大している。
これまでの調査同様、男性の方が平均的にマスターベーションを行う回数が多い傾向が続いている。男女ともにマスターベーション率が
最も高いのはアメリカで、アメリカ人男性は1年に平均145回、女性は平均90回行っていることがわかった。
日本のイコール・マスターベーション・デーは、2023年8月29日になる。また、41%の女性、11%の男性がマスターベーションを全くしないと回答。
https://dime.jp/genre/1638592/ 一方、世界では、25%の女性がマスターベーションを全くしないと回答。日本は世界平均より15%高く、この数字は世界的に見ても比較的高い方だ。
マスターベーション・ギャップが拡大している中、性欲レベルも男女の間で差があるのか疑問が生じる。そこで参加者に自身の性欲レベルを1~10の段階で表してもらったところ、日本人男女の性欲レベルにも変化が見られた。
昨年の調査で日本人男性の性欲レベルの平均が5.33、女性の平均が4.15だったのに対して、今年の最新調査では男性の性欲レベルの平均が6.1、女性の平均が4.5となり、男女ともに上昇傾向にあるように見受けられたが、やはり男性の方が性欲レベルが高いようだ。
しかし、世界平均で見ると、日本人男女の性欲レベルは最も低く、世界最下位という結果になった。調査国の中で性欲レベルが最も高い国は、スペイン(男性:7.6、女性:6.5)、香港(男性:6.9、女性:6.7)、アメリカ(男性:7、女性:6)という結果に。 セックス下手くそすぎて快楽覚えないと考えると納得できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています