この世の法則は人間に都合がよすぎる、っていう論があるじゃん?
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だから神がいるんじゃないか?みたいな説なんだけど
人間が進化するのと同じように、世界の法則もじんわり変化してる可能性はあるよな
で、その長い期間のじわじわした変化の中で人間が快適に過ごせる機関が偶然今だった、という説
俺が思いついたんだけどどう思う? 世界の法則が変化している又はその可能性を示す一例があれば説得的 つまり、今って数字は1,2、3、 っていうふうに進んでいくじゃん?
これは今の世界がそういう状態だからそれが正しいと思い込んでるだけで
何億年後かには、1、2、4、5、10、 という数字の進み方こそが正しい世界になる、みたいなノリな
これはもう宇宙の概念レベルでそういうものになってしまうから、それがおかしいなんてことを人間が気付くことはできない感じ トンデモな説に思えるかもしれんが俺はあり得ると思ってるわ
それくらい世界ってのはすごいと思うんだよね そら人間の考えることは人間に都合がいいようになることが多かろうよ 易経にはこの世は常に変化しているが(変易)、その変化には法則がある(不易)という考え方もあるらしい
https://www.u-canshop.jp/ekikyou/episode/ 法則に合うように進化していくのが生命なので
都合が良いというより此方が都合を合わせた結果 しかし、世界の法則が変化するとは中々興味深い説だな。そういうの考えるの好き(得意とは言っていない)だから思索の時に考えてみたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています