0001シャアッー・アナルズブ
2023/08/22(火) 23:51:54.587ID:eHr8jcH9pオレ、「可能性の獣」こと「シャアッー・アナルズブ」‼︎ 夢は床オナマスターになること！
早速だが今回は、オレの必殺技パート45「床の呼吸 45の型」について教えてやる！見て見て見てね！
オレと0721との出会いは幼稚園児のときだったでゲソ。みんな室内で体育座りで先生の紙芝居を聴いていた。
一方オレっちは疲弊した身体を労るべく床に平伏していた。俗に言ううつ伏せである。そこでオレに電流走る。
「何だこれは！？……うわっ！サンダーーーーーー‼︎」
……ふう。大体わかった。うつ伏せになって股関を床に擦りつけることで快感を得ることができるのだ。
無論、当時の自分にそのような知識は無かったが独自で発見してしまった。
当然妄想でイったわけだが、当時の知識から見出したオカズは「女の子の股関にちんちんがついていない」という事実。
この事実が自分に心に刺さったのだ。女の子の「何も無い感」っていいよね。
そして周りを見渡す。好みの女の子をセンターに入れてスイッチ。
「ドンピシャだぜ。」
ターゲットを決めたら「あの子にもちんちんは無いのか…」と想像する。
うつ伏せの状態から顔は左を向き両手は下に下げ両足をハサミの如く開閉し、昇天。
このようにして私は独自の床オナスタイルを確立し、以降のルーティンとなった。
小学校時代。知識が無かった自分はどんな行為をしているかも知らず、学校の体育館などでも公然に行っていた。
そして小学5年になり、ついに知識を獲得したが自分の行為が自慰行為だとは思わなかった。
床なのでやり方は違うし、当時の自分の身体からも何も出なかったからだ。
その翌年、出たぁ！今までそういう行為をしていたのだと衝撃を受ける。しかも「床オナ、足ピン、強い刺激」は間違ったやり方だと知りさらにショックを受けたことで、暫くしない期間が続く。
中学時代。当初は封印していたものの、それまで続けてきた行為をやめることなどできない。
タバコに含まれるニコチンの中毒症状も恐らくこれに近いのだろう。ポコチンと似ているのは名前だけではなかった。
結局私は欲望に負け再開した。多くて1日7回。穏やかじゃない。
汗をかき、脚がつり、汁が出なくなっても続けた。もう、ゴールしてもいいよね…？
そして中学生になると周囲でプレイヤーが続出した。(当然、床ではないが…)
しかし私はやり方こそ違えど、4歳頃から約10年のキャリアがあるのだ。
そこらの小童たちとは歴がちがうのだよ、歴が！10年早いんだよ！いわば強くてニューゲームなのだ。優越感に浸った私は更に続けた。
そして迎えた高校時代。相変わらず床オナライフは続く。
もうこの頃には行為にも手慣れており(手ではやっていないが)、大幅な時間短縮による効率化を可能にした。
「床オナRTA」にも取り組んだ。タイムは約30秒。絶好調ナリ！
さらなる記録更新を目指していたある日のことだった。
「今日も今日とて床オナ活動！私のアツい床活、始まります！フフッヒ」
脳内は「小学校の同級生に脱いで見せてもらう」「中学校の同級生の女子が男子トイレで立ちションをしている場面に出くわす」「高校の同級生のおっぱいを並べて鑑賞する」の3つに分かれ、混沌を極めていた……。
そしていつも通り、脳内再生された「Get ready!」の合図で擦り始めた。
しかし、そのとき不思議なことが起こった。すぐ目の前に我が産みの親がいるではないか。
(オカーサン⁉︎ なぜ見てるんです⁉︎ 親父にも見られたこと無いのに！)
それまでノーコンティニューで無双していただけに、「意気消沈」してしまった。ついでに股関も「イキ小チン」。
しかし同様の失敗はオナニスト界ではよくあることなのだと知って安心すると同時に、自己嫌悪に陥った。やはり私は歴が違うのだ。「逸般の誤家庭」で育った新参者とは違う。だのに同じミスを犯してしまうとは何事だ！
とはいえ今となってはこれも良い経験だと思う。そのお陰か、結局家を出て独り暮らしをするまで一度も家族に見つかったことはなかった。そして今も幸せな床オナライフを送っている。
だが、そんな今の私は未だ受け入れられないでいる。卒業すべき、DTと床オナという2つのラスボスが待ち構えていることを。
果たして吾輩の運命やいかに⁉︎ ガチャン ツーツーツー
以上！これが今までのオイラの、床オナとの出会いと共生だ！どうだったかなぁ〜？
みんなも家族に0721の現場を見つからないように、ファイトだよ！
それからこんな長文になってしまって、
ごめん↲
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↲
さよなら
