スネ夫「悪いなのび太、ジャイアンは3p用なんだ」パンパンパン ドラえもん「早くしろムラムラしてんだよ」
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>>1
これが一番がっかりする
何か考えておいて欲しい のび太「で、でもジャイアンのバットは玉を打ちたがってるのに!」 クプププププ...グポッグプッ...
「うぅッ・・・ふッ・・・・あっ・・・」
水音が響く。やや遅れて、少年のくぐもった嬌声が狭い男子トイレに反響する。
「いやらしい声が漏れているぞ出木杉くん・・・子供の癖にこんな親父にしゃぶられて勃起するとは・・・恥を知りなさいっ」
便座に腰掛け、足を大きく開いた出木杉の股間には、中年の男の頭がうずもれていた。
その、まるで開かれた書物のような独特の髪型の頭は耳まで紅潮し、眼鏡のテンプルが食い込んだこめかみには血管が浮き出ている。息を荒げ一心不乱に教え子の陰茎を貪るその男こそは、他でもない彼の担任教師・先生英一郎である。
短パンとブリーフを脱がされた出木杉はあられもない姿だったが、先生の格好はなお破廉恥なものだった。
『白い靴下に革靴を履き、あとは全裸』という出立ちは、もしそれなり以上の容姿の女性がやるのであれば背徳的かつ官能的に見えるだろう。
しかし小太りの中年男がその装いでガニ股になり、少年の真っ白な太ももをゴツゴツした手で押し広げアイスキャンディーよろしく幼いペ〇スを舐めしゃぶる姿は醜悪の一言に尽きる。
びくんっ!...
「うぅッ・・・先生ぇ・・・もうこんなことやめっ・・・ぁああっ!」
怖気とも快感ともとれぬ心地に鳥肌が立ち、出木杉は上体を海老反りにして打ち震えてしまう。
「いかんぞ出木杉くんっ・・・!コレは君のためなんだ・・・!学級の女生徒たちへの劣情から間違った行いに走らないように・・・」レロレロレロ
(どうして・・・こんなことに・・・)
出木杉は上目遣いで亀頭をねぶる先生から目を背け、肩で息をしながら可能な限りの平静を取り戻し、事の発端について思い返した。 放課後のことだった。クラス委員の仕事が終わり、斜陽に染まる教室へと戻る。机の中から教材や筆記具を取り出し、ランドセルにしまおうとしたとき・・・
パサ、と音を立て、机から一冊、見覚えのない本が床に落ちる。
『なんだ、これ・・・?』
雑誌のようなそれを拾い上げると、それは出木杉の年頃であればもう8年程経たねば本来手にすることは許されない、そういう類の雑誌だった。
『出木杉くん!!』
一体誰が、何のために。そんな逡巡の最中に響いたのは聞き馴染んだ声色。しかしその声で自分の名を怒鳴られるのは初めてだった。
そこからは弁解すら許されなかった。指導と称して男子トイレに連れ込まれ、今こうして快楽と屈辱の責苦に見舞われている。
年季が入り傷んだポルノ雑誌を机に入れた犯人が誰かなんて分かりきったようなものだが、今の出木杉にとってそんなものは大した問題ではなかった。 ジュルルルルルルゥッ!!
「!?」
唇を震わせ豪快な音を立てたフ〇ラチオに、出木杉はハッと我に返る。
下を見ないこと、別のことを考えることで1秒でも絶頂を堪えようと努力していたが、恐怖すら孕んだめくるめく快楽の奔流には抗えずつい先生を見下ろしてしまう。
先生は膝立ちになり、より深く深く根本まで竿を咥え込んでいた。
慈しむように細めた目で出木杉を見上げ、荒々しい鼻息で出木杉の下腹部をくすぐり、肉割れした巨大な尻を突き上げて挑発するように左右へぷりぷりと揺らす。
「あぁっ!!あひぃっ、ああぁぁぁあーー〜〜〜〜〜!!」
ビュルルルゥーーーッッ!!!ドプッドプッ!!.....
一瞬、出木杉の尻は僅か便座から浮いた。ほんの数十分前精通を捧げた口内に、またしても搾り取られた。いつか素敵な女性と出会い、子孫を残すべく作られた筈の精子は、無残にも醜い雄に飲み干されるのだった。
「ああ素晴らしいぞ出木杉くん・・・では最後に、先生の自慰を見届けてくれればこれで終わりにしてあげよう」
先生は勝手を宣いながらやおら立ち上がると、砲身の如くそそり立った己の剛直を扱き始めた。
放心状態の出木杉は逆らう気力などすでになく、しかしながら眼前に突きつけられた赤黒いそれの銃口から何故か、何故か目を離せなかった。
暫くして先生は先刻の出木杉より尚上をいく勢いと量と熱をもって吐精し、白濁で彩られた出来杉を置いてトイレを後にした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています