前主人に虐待されてきた奴隷ちゃん「あうぅ……」お前ら「>>3」
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お前ら「許す!」
奴隷ちゃん「ひっ!」ビクゥ
お前ら「怒鳴って悪かったね。いい時間だし家に帰って食事にしよう」ニコニコ
奴隷ちゃん「は、はひ……(もうこの話題に触れるのはやめておこう。それ以外は、十分いいご主人様なんだし……)」
そしてその日の夜
奴隷ちゃん「すぅ……すぅ……」
「起きなさい、奴隷ちゃん、奴隷ちゃんよ……」
奴隷ちゃん「んん……」
「起きなさい」
奴隷ちゃん「この声……何?周りに誰もいないのに声だけがする……まさか、ご主人様が言っていた天からの啓示!?」
天からの啓示「そうです。奴隷ちゃんよ、貴方に伝える事があります……」
奴隷ちゃん「は、はい、何でしょうか!?私のような卑しい身分の者にもできる事なら、なんでも!」
天からの啓示「>>65」 「あなたの主人のうんちをお食べなさい」
奴隷ちゃん「……え、いや、ええ!?い、いくら私にできる事なら何でもと言っても……そんな」
「できないのですか?」
奴隷ちゃん「だって意味がわかりません!なぜ貴方はそこまでうんちにこだわるのですか!?理由をお聞かせください!」
「仕方ありませんね。私が貴方方にうんちさせる理由は……」
「>>74だからです」
奴隷ちゃん「……!!!」 天からの啓示「うんちだからです」
奴隷ちゃん「え?」
天からの啓示「うんちはうんちであるだけで尊い物なのです。外をご覧なさい」
奴隷ちゃん「は、はい……」
「うんこ!」「うんこ!」「うんこ!」「うんこ!」「うんこ!」
奴隷ちゃん「ひぇっ」
お前ら「うんこーーーーーーーーッ!うんこ最高ーーーーーーーーーーッ!!」
奴隷ちゃん「ご、ご主人様まで!」
天からの啓示「これで分かったでしょう?うんちは皆の心を一つにします。貴方もうんちに身を任せれば幸せになれるのですよ……」
奴隷ちゃん「あっあっ……私も、幸せ……に……」
奴隷ちゃん「……>>80」 全てを思い出した、私はあなた方に反逆しようとして奴隷の身分にされた 奴隷ちゃん「……ナル、ル……ぇ…ナル」
天からの啓示「ほう……?」
奴隷ちゃん「アナル…アナル…くっせぇアナル…」
お前ら「何だ……私の屋敷の方から胸を揺さぶる激しいビートが……」
奴隷ちゃん「アナル……!アナル……!くっせえアナル!」
ざわざわざわ・・・
「アナル…?」「アナル…」「くっせえ…」「アナル…!」
奴隷ちゃん「もっと大きな声で!!!!」
「アナル!」「アナル!」「くっせえアナル!」
奴隷ちゃん「もう一丁ぉぉ!!!」
「アナル!!アナル!!くっせえアナル!!!」「アナル!!アナル!!くっせえアナル!!!」「アナル!!アナル!!くっせえアナル!!!」
天からの啓示「飛びなさい、奴隷ちゃんよ!」
奴隷ちゃん「あああ!」ドヒュウ---ッ!
お前ら「あれは……奴隷ちゃん!?奴隷ちゃんが天へと駆けて行く!!!!!!」 奴隷ちゃん「アナル!アナル!くっせえアナル!!!」
「奴隷ちゃんサイコーー!!!!」「格好いいよーー!!!!!」「まさしく天からの使いだ!!!!」
お前ら「奴隷ちゃん……最初はあんなに嫌がっていたのに、よくぞここまで……」ウルッ
奴隷ちゃん「まだまだ行くよ〜〜〜!!!アナル!アナル!くっせえ〜〜〜???」
「「「「「アナルーーーーーー!ッ!!!!」」」」」
奴隷ちゃん「そこから出すのはくっせえ〜〜〜〜〜????」
「「「「「うんこーーーーーーーーーッ!!!!!!!」」」」」
奴隷ちゃん「お前らサイコウンコーーーーーーーーーッ!!!!!!!!」
「「「「「サイコウンコーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!」」」」」
ワアアァァァァァァーーーー!!!!!!!!!!!!!!
奴隷ちゃん「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
狂乱の渦の群衆たち「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
ザァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!! 痩せこけた子供「お母さん……お腹すいた……」
貧しい母親「我慢しなさい……私たちにはお金も食べる物も……あら?」
ザァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
貧しい母親「これは……天からの恵みだわ!」
痩せこけた子供「美味しい!美味しいよ母さん!これで飢え死にしなくて済む!」
「うんちを浴びた頭から諦めていた毛が!」「降り積もった地面から見るも麗しい大木が!」「元がうんちだから時間が経っても腐らない!」
「うんこ!うんこ!アナル!アナル!うんこ!うんこ!」
こうして天から降り注いだうんこは地を耕し、人々を潤し、心まで癒して世界は平和になった……
うんちとは、旧約聖書にある神がモーゼの祈りに応じて天から降らせたマナのように、天からの祝福だったのかもしれない……
〜 HAPPY END 〜 /. ノ、i.|i 、、 ヽ
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まだ昼間なのに悔しいwwwwwwwwww うんこ……それは人と人とを繋げるちょっぴり臭い接着剤 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています