ぺこーら「俺くーん♥」俺「どうしたぺこーら」
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ぺこーら「死ね」ザシュ
俺「ぐあああああああああああああああ」
ぺこーらの握りしめたナイフが俺の腹部に突き刺さる。鈍い痛いのあと腹部からの出血を見て俺は膝から崩れ落ちた
俺「そんな…ぺこーら…どうして…」
ぺこーら「>>7」 ぺこーら「うっそぴょーん」
俺「…え」
ぺこーら「どっきりに決まってるぺこじゃーんw」
よく見ると腹部に傷はなく出血も血のりのようだった。
俺「な、なーんだびっくりしたぁwもー冗談は冷めチキだけにしろってw」
ぺこーら「どっきり大成功ぺこ❗」
俺「ところでどうして急にこんなどっきりを?」
ぺこーら「それはね…>>11」 じつはるーちゃんに浮気者を刺して欲しいって頼まれたぺこ ぺこーら「安心するのは早いぺこ、血糊猛毒を仕込んだぺこよ」
俺「ファ!?」
ぺこーら「ちなみに皮膚に触れただけで毒に犯されるから、もう体に回り始めてるぺこよ」
ぺこーら「そしてその毒の解毒薬はここにあるぺこ」
俺(解毒薬をわざわざ見せるってことは何か要求があるのか?)
俺「一体何が望みだ、ぺこーら」
ぺこーら「>>14」 ぺこーら(おちんちんほしい)
ぺこーら(俺君のおちんちんが欲しすぎて強引な手段に出ちまったぺこ)
ぺこーら「それは…えっと…///」
俺「早く教えてくれぺこーら❗毒がまわりきる前に❗」
ぺこら「そのぉ…>>19が欲しいペコ❗」 ぺこーら「あなたのチンポ」
俺「俺のチンポだな❗まかせろおおおおおおおおおおおおおおおお❗」ボロン
ズボンのチャックを下ろし、俺はちんぽを差し出した。毒によって生存本能を刺激された俺のちんぽは普段よりも大きく膨れ上がっていた。
ぺこーら「俺君のちんぽ♥人参並みに大きくなってるペコ♥」
俺「ぺこーら、俺の人参を受け入れる覚悟はいいか?」
ぺこーら「うん…来て♥」
俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
結果
>>23 >>23
世界を壊したな?
君はまるでるるーしゅんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん (ずこばこちゃ ずこばこちゃ)
みんなお待ちかね ぺこらっぷ
準備はできている? my baby!
赤ちゃんも遂に登場 自己紹介をどうぞ 可か不可かしかありません
だから可不ちゃんが好きです ---数年後---
ぺこーら「俺くーん、今手が離せないから洗濯物取り込んどいてぺこー」
俺「りょうかーい」
ぺこーら「それじゃあ、ばぶちゃんはオムツかえまちょうねー♥」
赤ちゃん「キャッキャ」
あの日、俺の人参は見事にぺこーらへ種を植え付けた。そこからはもうトントン拍子で話が進み、無事に結婚。今は家族3人で楽しい毎日を送っている。
俺「まさかあの事件がこんな結果になるなんてなぁ」
ぺこーら「でも今が幸せならOKぺこ❗」
俺「それもそうだな」
ぺこーら「ところで俺君、そろそろ2人目欲しくないぺこ♥?」
俺「あはは、考えとくよ///でも最近仕事が忙しくて疲れてるからちゃんとたつかな…」
ぺこーら「安心するぺこ♥今日のご飯には
血糊猛毒を仕込んでおいたぺこ♥」
俺「え゛」
ぺこーら「これでまた生存本能で人参並みになっちゃうぺこね♥」
俺「もう血糊猛毒はこりごりだよ~😭」
Fin 血糊に猛毒をと書こうとして誤字ったのそのまま採用されて恥ずかしい >>31
血糊猛毒なんて単語がないことにレスしてから気づいたわ
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