ストラディバリウスの秘密について
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・右のfホールが決まって小さい
・右のCバウツが決まって小さい
・右のfホールは垂直に近いが左のfホールは右に傾斜している
・形は左右非対称だが表板と裏板の形は鏡文字状になっておらず同じなので微妙に誤差がある
ということはネックを傾けてつけるのは大前提だったということになる まあ実は俺としてはネットに転がってるストラディバリウスの振動モードについて決定的な考察があるのだが実用新案で出したら殺されそうで怖い バイオリン興味無い奴でも名前は知ってる有名なブランド
紅茶興味なくてもアールグレイはよく聞くみたいな感じ いまのヴァイオリンは左右対称形でネックは垂直につけるのが大前提だがこれだと振動モードとしては垂直軸上の引張と圧縮しかしないことになるので結果として良い音がしない >>3
ストラディバリは生涯で1200本作ったらしいがどう考えても個人では無理なので複数人に作らせてた可能性が高い ストラディバリウスって今値上がり凄いけど例えば中国の量産ヴァイオリンでもストラディバリウスの音が出せる技術が確立したら投資家は損をするよな 作られた時代に使われた木材に秘密があるってTVで観た記憶がある >>6
名古屋のヴァイオリン屋にいたときはリタッチで塗ったぐらい....ちなみにストラディバリウスのニスは何の秘密もない。
なぜかというと新品当時のニスは全て剥がれ落ちていて上から塗ったカバーニスがほとんどだから 固有振動数ってバネ乗数と質量で決まるんだけどヴァイオリンのペグボックスってCチャネル形状だからねじり方向に関しては剛性が低いのでバネ乗数も低くなるんだわ でそのペグボックスの上に質量体であるスクロールがついていてペグボックスの下には燕尾端のような小さい質量体がついてるんだわ。しかもそれらは必ずネックの垂直軸上からは外れてるんだわ。 でそのねじり振動はアーチの形状を非対称系とすることで増幅することができるんだわ。
おっとだれかきたようd 俺の言った意見に照らし合わせて再度ストラディバリウスを見ると秘密がわかるはずなんだわ。
今ドアがぶちやぶられそうなんだわ 流れる汗も綺麗なアクア
ルビーを隠したその瞼
歌い踊り舞う私はマリア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています