ラノベ作家志望だけど質問してくれ
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こいつとレスバしてきて
元フリーライター(週刊誌スポーツ紙WEBメディア)だけど趣味で小説書いてる奴正直見下してるわ
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1692379815/ >>4
まず小説と大雑把にくくってるところが頭弱い
ってかいといた >>13
読まない
いままでいっときも俳句読もうと思ったことがない どっちの短歌のほうがいい?
かぢをたえ由良の湊による舟のたよりも知らぬ沖つ潮風
しるべせよ跡なき浪にこぐ舟のゆくゑもしらぬ八重の潮風 >>21
どっちもいいけど後者のが読んだときのリズムがいい気がするな 以下の【a】【b】の「彼」はそれぞれ誰を指していますか?
その白壁に中学生が一人守宮のようにへばりついて背伸びしながら、木賃宿の二階をじっとにらんでいるのだ。やはりアンナの後をつけて来たのに違いない。彼【a】は高等学校の学生だった。二人は泣きだしそうに真面目なお互いの顔を避けて、十分間以上冷たい足で立っていた。突然中学生が頭からマントをすぽりとかぶると、犬のように走り去った。彼【b】は木賃宿へ入った。アンナの隣の部屋へ通してもらうと直ぐに番頭が、
「失礼でござんすが、宿賃は前払いでいただくきめになっておりますんで。」
「そう、一円三十銭だね。」と、上着のポケットに手を入れると、財布がない。あわてて身体中の七つのポケットを探したが、見つからない。 以下の【さよならを言はうとした】の主語は誰ですか。
はしけはひどく揺れた。踊子はやはり脣をきつと閉ぢたまま一方を見つめてゐた。私が縄梯子に捉まらうとして振り返つた時、【さよならを言はうとした】が、それも止して、もう一ぺんただうなづいて見せた。 【a】 信吾がぎょっとしたのはなぜですか?
【b】 鳥山の話が出た時とは、いつですか?
鳥山の告別式で、大学の同期生にでも会えるかと、信吾は焼香をすませてかは、寺の門の横に立っていたが、一人も見えなかった。
(中略)
つまり、信吾は本堂の階段をあがって遺族に礼をするあいだ、鳥山の細君が亭主を虐待したという話を、ころっと忘れていたのだった。向き直って死人に礼をする時に、その話を思い出した。【a】信吾はぎょっとした。
信吾がぎょっとしたのは、自分のおかしな忘れ方のせいで、鳥山ら細君のためではなかったが、なにかいやな気持ちで、敷石道をもどって来た。
忘却と喪失とが、信吾の歩く首筋にある感じだった。
鳥山と細君とのあいだを知っている人はもう少い。知っている人が少しは生きていても、それはもう失われたことだ。後は細君の勝手な思い出にまかせるだけだ。本気にふりかえってくれる第三者はなかろう。
信吾もまじって、六七人の同期生の集まりで、【b】鳥山の話が出た時も、本気に考えてみたものはなかった。笑っただけだ。話を出した男は、戯画と誇張とに調子づいただけだ。
その時集まった者のうち、もう二人は鳥山より先きに死んでいる。
細君がどうして鳥山を虐待したのか、鳥山がどうして細君に虐待されるようになったのか、おそらく当の鳥山や細君とわからなかっただろうと、今の信吾には考えられた。 以下の漢詩を和訳して下さい。
寄令狐郎中
李商隠
嵩雲秦樹久離居
雙鯉迢迢一紙書
休問梁園舊賓客
茂陵秋雨病相如
令狐郎中に寄す
李商隠
嵩雲 秦樹 久しく離居す
双鯉迢迢 一紙の書
問ふを休めよ 梁園の旧賓客
茂陵の秋雨 病相如 他の作品読まないのに物語はどこから湧いてきてるの? >>41
きみは牢屋の中で生まれて今まで生きてきたのか? 夜勤中で眠いからってイライラすんなよ
付き合ってやってんのに >>47
いや普通に考えろ
映画もあればアニメもあればドラマもある
日々生きてればそれだけでインプットだから >>6
今までに書き上げて完成した作品は何作くらいある?
短編長編、詩でも何でもいいから 何でラノベ作家志望なの?
一般的な作家志望ではなく >>51
ラノベアイディアだけでいける
一般文芸はそうはいかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています