悲報...............クレしん映画 年々クソ化する
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本作の敵役となる非理谷充(ひりやみつる)は、徹底的に“社会的弱者”として描かれる。ティッシュ配りのバイト中にサラリーマンたちにバカにされ、推しのアイドルは結婚して裏切られたと思い込み、さらには暴行犯に間違われて警察に追われる身となり、そして超能力を手にして悪の道へと走ってしまう。
問題となるのは、ひろしの最後の激励の言葉だ。
「誰かを幸せにすれば、自分も幸せになれるんだ。がんばれ!」
言葉そのものは真っ当かもしれないが、非理谷は幼少期にネグレクトにあい、両親は離婚して、学校ではいじめられ、今は30歳になり非正規のバイトで食いつないでいる。そんな彼には、「がんばれ!」という精神論的な励ましではなく、公的な支援が必要だろう。 公的な支援も限界がある
つまりどうしようもない
本音を言うなら死ぬしかない これさ…ただのいじめじゃん
大人がいじめしてるようじゃ子供のいじめもなくならないよね でも野原さんは励まし以外になにをすればよかったんだ? クレしんの最新映画、個人的にはめちゃくちゃ好きだったな
少なからず現実でもああいった弱者男性は大量にいて
そんな中からいわゆる「無敵の人」はどんどん生まれてきてる現代の日本社会で
じゃあそういう奴らをどうすりゃいいかっていう答えが「頑張れ!」
要するにそれしか出来ねえから弱者男性は諦めて死ぬか死にもの狂いで頑張れってメッセージを伝えたかったんだなって思ったね 車壊された相手とかブチ切れられるのが普通だろ
それを励ますなんて聖人対応したのに更に文句言うとか 自分の人生は自分で切り開くしかないんだから、がんばれとしか言えないだろ 車どころか最愛の家族達を死ぬかもしれないような危険に晒した相手だろ? さすがのしんのすけも自業自得の犯罪者はこれ以上擁護できんだろ あの頑張れは努力して這い上がれって意味じゃないからな
これからも人生苦しいけど耐えろって意味だし クソみたいな映画ばっか撮ってる監督か
つまらなそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています