戻ってきた彼女はお前らとのエッチでは感じることができず欲求不満が高まるとまるで夢遊病のようにふらふらと夜の街へ出かけていき不特定多数の男に肉体を捧げ乱暴なセックスで快楽に溺れたあと一見普段と変わらない表情のままだが内心は自己嫌悪と罪悪感で心が破綻仕掛けている状態になって戻ってくるものとする

そんなボタンが存在しなくて本当に良かった