加藤純一「これは…俺の似顔絵?」

もこう「そ、それは…夏の工作グランプリに向けて書いたんすけど…下手くそすぎて出すのやめたんすわ…ンハハ…」

加藤純一「ったく、しょうがねえな」チュッ

もこう「!?」

加藤純一「100点満点、優勝賞品は俺のキスだ」

もこう「か、加藤さん…」