製造業コンサル「工場は椅子が無い方が作業効率が上がるという研究データがあるので椅子を撤廃します」
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Q.働きにくい職場は人材流出のリスクが上がるのでは?そこまで物事マクロに見れてますか?
→A.完璧に標準化された工場では作業者の質によらず一定の品質の製品を作り続ける事ができます。よって人の代えは幾らでも効くので人材流出のリスクはリスクになり得ません。 つまり労働者サイドは出来る限り業務を属人化させて
代えの効かない存在になることが最適解である その研究データは移動をする、しないの差も考慮された結果でしょうか? 工場労働において立ちか座りかなんて些末な違いでしかない
ブーブー言うのはパートのおばちゃんくらい 7割で流してペイできないなら出荷額の設定が悪い
作業員にそれ以上の効率を求めるなら安全や品質を疎かにするしかない
作業員にスピード上げろと言って上がったなら安全確保や確認手順をすっ飛ばす、あるいは普段ちゃんとやってないだけの話
作業環境で上げた効率化は各人にとっての効率化ではないので必ず安全確認に支障が出る
金の話なら限界まで人を削ることで負担が増えて安全と質に問題が出る
全ては出荷額の問題 立つ座るの動作にかかる時間が短縮されて効率化されたとかで、前いた工場でも椅子廃止とかなったけど、細かい手元作業まで立ち作業にしてかえって効率悪くなって結局止めてたな 立ちだと腰痛くなる作業あるし
座りだと眠くなる作業あるし
一括りに語れんよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています