2メートルのクジラの化石が発見されたらしいがそれってもしかして
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「Tutcetus rayanensis」と名付けられたこのクジラは、約4100万年前のエジプトの始新世に生きていた種。推定で全長約2.5m、体重はわずか約187kgだそうです。
この化石が見つかったのがエジプトということで、ツタンカーメンと実際に見つかった場所の名前にちなんで名付けられています。
すでに絶滅している、水中のみで暮らしていたバシロサウルス科のクジラで、その中で最も小さい種だということです。
だとさ >>7
化石だと4本足で歩いてた連中の頃も含まれる >>13
現生クジラのチンコが2メートルだぞ
子供がそんな小さいわけない ツタンカーメンTutankhamen
これは日本語読みで
正式は
トゥト アンク アメン >>18
またお前か
お前俺が立てたツタンカーメン式ウンコ発射法のスレにも現れたよな? ってネットの広大な海でそんなそうそう同じやつに絡まんか >>21
いや
ウンコ出す瞬間に腕を前にクロスして両肩を掴むとウンコを勢いよく発射できるんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています