「君たちはどう生きるか」ってそもそも原作からしてつまらなくないか?
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儒教やキリスト教のごく表面的なことをアフォリズムで提示してるだけのクッソうすっぺらい自己啓発書 コペルニクスのように、自分たちの地球が広い宇宙の中の天体の一つとして、その中を動いていると考えるか、それとも、自分たちの地球が宇宙の中心にどっかりと坐りこんでいると考えるか、この二つの考え方というものは、実は、天文学ばかりの事ではない。世の中とか、人生とかを考えるときにも、やっぱり、ついてまわることになるのだ。
ものの見方について(おじさんのノート)
正直、誰でも思いつきそうなことを、学術語や寓意でさも意味深に見せただけのなんの中身もない本
コンビニや駅ナカのKIOSKで売ってるビジネス書と大差ない
著者が左翼だったから戦後知識人に持ち上げられただけ これを面白いと思う人って、典型的な学問に向かない人
書いてあることをただしく理解しようとせずに、喩え話や単純化した話で納得する人
たとえば、「孫子」を読んで「ビジネスにも通じる考え」とか思っちゃうタイプの人 幽霊塔か失われたものたちの本か
どっちが原作にあたるんだ >>3
1937年って、ディケンズもバルザックもドストエフスキーも当然日本に伝わってるんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています