boyて漫画覚えている人いる?
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あれを30倍ぐらい洗練させたのかわチェンソーマンだと思う あれハレルヤってタイトルだったはずなのにいつの間にか変わってた 当時まだガキだったからこの漫画で味噌ラーメンの存在を知ったわ 一条の信念じみた性格と意味不明な勢いで物事ブチ壊していく日比野のコンビが良かったと思う 現代ではレイプも珍しくなくなったな
ひどい世の中だ レイプどころかそれで産まれた赤ちゃん食おうとしてるやついたよな そういや最終回てどうなってたんだ
>>31そういう記憶は無いがどうだったか 私立楽園高校に入学した日々野晴矢は、世界征服を公言するお調子者で倣岸不遜な最強の男。
入学早々、上級生を返り討ちにした晴矢の前には、次々と不良たちが現れます。
けれども、相手がどんなに強く卑怯でも、背中から取り出す晴矢の金属バットやフライパンの敵ではありません。
友人で画家を目指す岡本清志朗やバンドマンの一条誠を巻き込んで、晴矢はロックで無敵な高校生活を楽しむのでした。
全33巻の最終話「BØY」はどんなクライマックスを迎えるのでしょうか。
日々野晴矢たちは2年生に進級し、一条誠は晴矢をボーカルに、新生ファイヤーガンズを始動させます。
そして4ヵ月、ついにライブの日がやってきました。
けれども、予定の時間を過ぎても晴矢は現れません。
他のメンバーは、晴矢を外して一条のボーカルでライブをやろうと言います。
しかし一条は、新生ファイヤーガンズの曲は、晴矢のボーカルでなければ意味がないと、それを否定し、晴矢が来なければライブを中止するとまで言い切りました。
一条の言葉を聞き、そういうことならあと10分だけ待つと告げるライブハウスのマスター。
その背後に晴矢が立っていました。
大遅刻にも悪びれる様子がない晴矢に、一条は「暴れまくれ!!」と言い、ファイヤーガンズはステージに飛び出していきます。
待たされた観客を晴矢が煽(あお)ります。
「今日!この場所にいたことを…一生自慢させてやるからよ!!」。
その瞬間、ファイヤーガンズのR&R(ロックンロール)が弾けました。
炎のように熱く、激しいサウンドに観客たちはハートを撃ち抜かれ、一気にヒートアップします。
その中で、山奈みちるは電話を高く掲げました。
電話の向こうには岡本清志朗の姿があったのです。
最高にカッコイイR&Rが、遠いフランスにまで届きました。
熱狂する観客に晴矢は告げます。
「最後に…世界中の、強く生きてる男たちにおくるぜ…」。
そして、演奏が始まった。
その曲名は「BØY」。 これか忘れたけどギャルみたいな恰好したオカマがいたのは覚えてる 今は糞みたいな異世界モノの描いてて全く売れなくて悲しい boyの作者の異世界転生の漫画全巻買ったの俺以外いないんじゃないか 最初は突如教会が出来てそこに住んでる司祭だか教皇と
高校生がハチャメチャを起こす漫画だったけど最終回が
「最後に夢を見てる奴ら全員に送るぜ Dreamin'」で終わったのは腑に落ちない 定期的に立つジャンプ老人会スレ
・アウターゾーン
・ワイルドハーフ
・マインドアサシン >>26
あの時に出てきた敵が強すぎてそのあと全部霞んだな マインドアサシンは今アニメでやれば評価される気がする
あの時代のジャンプには合わなかった なんか歌うシーンなのに歌詞が表示されないやつだっけ? そう言えばぼっちザ・ロックではコラ画像作られなかったな
ギター買わないからか >>51
小細工無しの魔球だからな
普通に野球やってたらメジャー行けたろ 人には言えないけどリアル格闘ゲーム編で鎖に繋がれて鞭打たれるイブで抜いた過去 最終巻最後の本編完の後に主人公が枠から抜け出していく >>66
普通の人だったよ
鬼塚英吉みたいなもんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています