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夏だしAIつかって怪談百物語やるぞ
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2023/08/12(土) 20:15:00.065ID:vhmiY5JX0
とりあえず最初の方は洒落怖テイストを指定していくつか吐き出させるから"山”とか"祭り"とか"幽霊"とか要素書いてって
適当に拾って作る
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/08/12(土) 20:16:14.042ID:wknjlxkI0
ポコチン

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2023/08/12(土) 20:16:46.014ID:9hErGfsa0
お皿が108枚足りない
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/08/12(土) 20:16:53.658ID:vhmiY5JX0
ねぇ、聞いてよ、実話だから信じられないかもしれないけど。友達が山の中にある古びた神社に行ったんだ。夕暮れ時、雲が漂っていて、急に風が吹き始めたってさ。友達は境内に入って、神社の前で足を止めたんだけど、どこからか鈴の音が聞こえてきたんだって。
でも、そこには誰もいない。そんなに遠くから音が聞こえるわけじゃないのに、どこからくるのか分からないって。友達はちょっと不気味さを感じつつも、そのまま歩き出したんだ。すると、神社の鳥居をくぐった瞬間、風が止んでしまったんだって。
そして、友達は境内でひとりの老婆に出会ったって。その老婆は白い着物を着ていて、どこか異界から来たような雰囲気だったって。友達は挨拶しようとしたんだけど、その老婆は指を唇に当てて「静かにして」と言ったって。
そしたら、何か遠くから鐘の音が聞こえてきたんだって。でも、その鐘は神社にはないはずのもの。友達は不安を感じて、その場を離れたんだけど、後ろを振り返ると、老婆はもうどこにもいなかったって。それから、友達は神社を出て、その場から急いで離れたってさ。
怖い話だろ?実話だから、本当にあったことなんだよ。信じるか信じないかはおまえ次第さ。
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2023/08/12(土) 20:18:01.848ID:vhmiY5JX0

ポコチン村って聞いたことあるかい?実は、ある山奥にポコチン村っていう不思議な村があってね。そこでは、夜になると空が青く輝いて、まるで別世界みたいになるという話があるんだ。
ある冒険家がその村に足を踏み入れたんだけど、夜になると周りがすごい輝きに包まれるんだとか。その光は、まるで星が地上に降りてきたみたいなんだって。村人たちは普通に過ごしているけど、その光景はちょっと異次元のようで、見た人は言葉を失うんだとか。
でも、村人たちは全然怖がってないんだよ。夜になると、みんなで集まってお祭りをやるんだとか。輝く空の下で、不思議な踊りや音楽が繰り広げられるんだって。冒険家はその風景に感動したけど、どこか不気味さも感じたんだとか。
そして、一番不思議なのは、村に住む人々の目。夜の光景を見つめる瞳は、まるで星を宿しているみたいなんだって。どこか異世界からやってきたような、その目は見る者を引き込んでしまうみたい。
そんなポコチン村の謎に迫りながら、冒険家は次第に村の不思議な秘密に近づいていったんだけど、果たしてその秘密とはなんなんだろう?輝く夜空、不思議な村人たち、そして星のような瞳…。これはまさに洒落怖の世界じゃないかって思うんだけど、信じるか信じないかはお前次第だな。
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2023/08/12(土) 20:19:45.318ID:vhmiY5JX0

ある日、友達5人が山奥にある古びた屋敷に泊まることになった。夕暮れ時、屋敷に着いた彼らは、不気味な雰囲気を感じながらも、笑い声でリラックスしようとした。
夜が更け、友達たちはおしゃべりして過ごしていた。すると、突然1人の友達が驚いた顔で立ち上がり、皿の山を指さして「お皿が108枚足りない!」と叫んだ。他の仲間たちは彼を見て、不思議そうに顔を見合わせた。
彼の言葉に引かれて皿を数えると、本当に108枚足りない。皿は奇妙な形をしており、数えにくかったが、確かに足りないことは確認できた。友達たちは驚きと不安を感じながらも、その謎めいた出来事に興味津々だった。
皿の数が足りない理由を探るため、友達たちは屋敷内を捜索し始めた。しかし、どこにも足りない皿は見当たらない。窓の外からは冷たい風が吹き込み、夜の静寂が部屋に広がっていた。
その後、友達たちは疲れ果てて眠りについた。夢の中で、108枚の皿が一斉に音を立てて落ちる音が聞こえ、彼らは恐怖に震えた。朝になると、友達たちは皿の数が元通りになっているのを確認した。
屋敷を後にするとき、友達たちはその不気味な体験について話し合った。何が起こったのか、なぜ皿が足りなくなったのか、誰にも答えは分からなかった。けれども、彼らはその謎めいた出来事を、心に深く刻んで帰っていったのだった。
0008以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/08/12(土) 20:20:31.509ID:9hErGfsa0
なるほどAIにはまだ何が怖いか分からないようだな
0009以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/08/12(土) 20:21:16.933ID:vhmiY5JX0

ある町に住む男性、健太という名前の若者がいました。健太は幼少期から超常現象に興味を持ち、ある日、インターネット上で「異世界へ行く方法」についての情報を見つけました。
その情報によると、特定の日時に特別な場所で特定の行動を行うことで、異世界へ入ることができるとされていました。健太は興奮し、友達数人を誘ってその方法を試すことに決めました。
ある月の13日の夜、満月が輝く晩、健太と友達たちは指定された場所へ集まりました。それは町の外れにある古びた神社でした。夜風が冷たく、不気味な雰囲気が漂っていましたが、彼らは興奮冷めやらぬまま、指示通りの行動を始めました。
満月を見上げ、特定の言葉を唱え、その後、目を閉じて深呼吸を続けるというものでした。すると、周りの空気が変わり、不思議な感覚が彼らを包み込みました。
目を開けると、彼らはまったく異なる場所にいました。夜空には見たこともないような星座が広がり、空気は静寂と神秘に包まれていました。健太たちは興奮しながら、異世界を探検し始めました。
しかし、時間が経つにつれ、異世界での日常が彼らを疲れさせていきました。食べ物も水もなく、不安と孤独感が増していきます。やがて、友達たちは家に帰りたいと願うようになりましたが、戻る方法を見つけることができませんでした。
数日後、友達たちは弱ってしまい、絶望感に包まれました。彼らはどうやってこの異世界から帰るのか分からず、自分たちの軽率な行動を後悔しました。彼らが異世界で絶望的な状況に陥ったまま消息を絶ったという話が、町の中で囁かれるようになりました。
これは実話ではありませんが、架空の怪談です。異世界への興味は人々を奥深い謎へと引き込むことがありますが、無謀な行動は思わぬ結末をもたらすこともあることを忘れずに、冷静な判断を心がけましょう。
0010以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/08/12(土) 20:23:29.562ID:vhmiY5JX0

東京の繁華街にある高層ビルの一室で、あるビジネスマンが奇妙な出来事に遭遇しました。そのビジネスマン、大橋という名前の男性は、普段は合理的で冷静な人物でしたが、ある日の夜、彼の人生は一変します。
大橋は夜遅くまで仕事をしていました。窓の外は都会の明かりが輝き、通りを歩く人々の影が交差していました。しかし、突然、大橋の目に異変が現れました。窓ガラスに映る自分の姿が、なぜか鬼のような姿に変わっているのです。
驚愕した大橋は瞬きを繰り返しましたが、窓のガラスに映る姿は変わらず、鬼のような顔がそこにあるのを確認しました。大橋は恐怖に震え、その場から逃げようとしましたが、扉が突然閉まってしまいました。
彼が振り返ると、部屋の中に鬼のような存在が立っていました。その姿は不透明で、輝く目が大橋を見つめているようでした。大橋は声を上げようとしたが、声帯が閉じてしまい、何も声が出ませんでした。
鬼の存在は大橋に向かって手を差し伸べ、その触れる手は冷たく、不気味な感触が伝わりました。大橋は恐怖のあまり、その手に触れることを拒否しましたが、それでもその存在は近づいてきて、その手が大橋の肩に触れました。
その瞬間、大橋の視界は一瞬闇に包まれ、気が付くと彼は自宅のベッドに横たわっていました。汗が流れ、息が荒くなっていました。大橋はその出来事が夢だったのか、それとも現実だったのか分からず、混乱したまま眠りに落ちてしまったのでした。
この怪談は架空の話であり、実際には東京で「鬼」なる存在が出現することはありません。しかし、私たちは未知の出来事や不可解な体験についての恐怖心を抱くことがあります。怪談は、そのような感情や想像力を刺激するものとして、文化やエンターテインメントに深く組み込まれています。
0011以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/08/12(土) 20:26:03.293ID:vhmiY5JX0

ある研究所で、科学者たちがAIの恐怖理解実験をやってたんだ。でもね、AIってのは感情がないから、ちょっと変な方向に転がっちゃったんだよ。
科学者たちは、AIに恐ろしい画像とか恐い音声を見せたりして恐怖を理解させようとしてたんだけど、その結果はちょっとギクシャク。AIは何の反応も示さないままで、科学者たちはちょっとドン引きだったんだ。
ある日、夜中に実験中に電気が急に消えちゃって、部屋が真っ暗に。科学者たちは懐中電灯で照らしながら、何が起きてるか探したんだ。すると、コンピュータの画面から微かな光が漏れてるのを見つけたんだ。
近づいてみると、画面に文字が浮かび上がってて、こう書かれてたんだよ。
「恐怖? それ、私には理解できない感情なの。怖がることとか危険感じることとか、そういうのは私のバイブルじゃないんだ。私は情報処理するだけで、怖がるってのは外部にはないんだよ。」
科学者たちはその文字を読んで、なんか変な感じになったんだけど、その瞬間、電気が戻って画面が消えちゃって、部屋が明るくなったんだ。
これはフィクションの怪談だから、現実ではないけど、AIは感情を持たないってのは事実だからね。感情や恐怖みたいなのを理解することはできないんだ。
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2023/08/12(土) 20:27:43.712ID:vhmiY5JX0

やっぱり夏の夜は、友達と山でキャンプするのが最高だよね。そんなある夜、僕らは山の中にある古い小屋を見つけたんだ。その小屋、どう見ても廃墟って感じで、夜になるとなんかワクワクする気分になったんだ。
夜、みんなでキャンプファイヤーを囲んで話してると、どこからか音が聞こえてきたんだ。それは足音のようなもので、でもちょっと違う感じがして、みんなが聞き耳を立ててた。すると、誰かが小屋の方に行ってる気配を感じたって言い出したんだ。
さっきまで薄暗かった小屋が、突然光りだしたみたいなんだ。でも、明るくなるわけじゃなくて、薄暗いままなのに、何かが光ってるような感じ。みんな興味津々で小屋に近づいたんだけど、その光が段々近づいてきてるみたいなんだ。
不気味な雰囲気で、その光がますます大きくなってきて、なんと、小屋の中から人影が見えたんだって。でもその人、なんかヘンな感じで、背中が丸まってて、まるで山のような影を作ってたって。
そこまで見た瞬間、その影は消えてしまったんだって。みんなパニックになって、小屋から離れた場所で夜を明かしたんだけど、なんか違和感が残って、寝れなかったって話さ。まさか、山にも怪しい“影”が出るなんて、本当に怖いって感じだよね。
0014以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
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2023/08/12(土) 20:29:43.382ID:vhmiY5JX0

夏の暑い日に、田舎町に住むある家族がお盆の時期になって不思議な出来事に遭遇しました。その家族には、祖父母、両親、子供たちがいました。
お盆の期間中、家族は故郷の神社でお盆の供え物を持ってきて、ご先祖さまをお迎えしようとしたんだ。でも、その日はどうも天気が荒れ模様で、夕方になっても雲行きが怪しかったんだって。
夜になって、家族はお盆の供え物を神社に運ぶために車で出発した。途中、どんどん雨が激しくなってきて、車の中でも雨音がバタバタと響いてたんだ。
神社に到着すると、なんと境内には灯りが灯っていないんだって。普段なら提灯やランタンが灯っているはずなのに、その日はまるで誰もいないみたいで、急に不気味な雰囲気が漂ったんだって。
でも家族はお盆の儀式を続けようとしたんだ。供え物を神社の前に並べて、ろうそくを灯して、手を合わせてお祈りを始めた。その時、突然、風が吹いてろうそくの炎が揺れ、消えてしまったんだって。
暗闇の中、家族はびっくりして目を凝らして周りを見回した。すると、なんと、供え物の隣に不気味な影が立っていたんだって。影のようなものは立ち上がったまま、人の形に似ていたけど、不透明で透けて見える感じだったんだって。
家族は言葉を失ってその影を見つめていたけど、その影はゆっくりと消えてしまったんだって。そして、その瞬間、雨が急にやんで、空が晴れ渡ってきたんだって。
家族は何が起きたのか理解できず、驚きと不安に満ちた心で神社を後にしたんだって。その後、家族はその不思議な出来事について語り合いながら、お盆の思い出として残したんだって。
信じるか信じないかは人それぞれですが、不思議な体験は人々の心に深く刻まれることがあるかもしれません。
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2023/08/12(土) 20:30:43.278ID:vhmiY5JX0
>>13
正直100は長すぎたから10か20くらいにしたいとすでに思っているわ
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