足をや手を石鹸でこまめに洗うひとはハゲないし大衆が薄くなるという話【垢の河】
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簡単にいうと垢ってのは大きくわけて3種類あるらしくてな 皮膚に重なって溜まった垢。いわゆる俺らがイメージしてる垢だね
毛穴の奥にある汚れ。ゴシゴシあらっても取れないやつね
そして真皮のすぐ上を氷河のようにゆっくり移動する垢 この3つはそれぞれ落とし方が違うわけだ
耳垢と同じだね 耳垢も氷河のようにゆっくりと奥から手前に垢が出てくるシステムらしく
本来はこまめに耳全体の垢と、耳の穴付近の垢をせっせと濡れタオルやウェットティッシュで擦って清潔にしていれば耳かきはいらんらしい。自動でどんどん耳垢が置くから出てくると
逆にいうと、耳全体や耳の穴付近の掃除を怠ると【垢の渋滞】がおきていろんなとこが盛り上がりせりあがる
これがいわゆる耳垢。こうなったら綿棒や耳かきじゃないととれん んでんでんでんで
俺たちが体をゴシゴシ洗うって行為はさ
実は実は耳かきで目立つ垢溜まりを擦るような行為なわけさ 手は顔含めて色んなところ触ってるからなこまめに洗った方が肌荒れとか病気防げるのはわかる でも
体の末端である 手 足 大腸 オチンタラ 玉袋などを常に清潔にしておけば、体中の垢が氷河のように流れてまた末端に溜まると
ちなみに大腸の垢ってのはウンコのことだね。ウンコは実は食べ物のカスの割合はほとんどなくて(未消化マンは別)、ほとんどがいろんな老廃物を大腸に集めたいわば【垢】
消化機能が達者で健康的な人間のウンコは垢のような臭いがするという 逆を言うと風が吹けば桶屋がもうかるみたいな話でな
足を適当に流すだけ 手をこまめに洗わない うんこを溜め込む などをすると
イチゴ鼻や額のサル皺やオデキなどよサインが出ると スレチだが毛穴の汚れは
毛穴が開いてるときに皮膚を押さないで、表面をこそぐように洗わないと落ちない
サウナのあとに泡立ったボディーソープで表面をこそぐようにマッサージが鉄板だね。別に金をかけなくても、ジョギングしてからとか半身浴してからでもよい この話を信じるなら
一日2回目は足を泡立てたボディーソープで洗うのが吉だし
日常生活でトイレ入ったときなどにチャンスがあれば備付けの液で手を洗って垢を落とすべきと。肌荒れしない程度にね だからあんま人と合わん連休中とかはね
石鹸でこまめに洗うのは末端だけにしてさ、体全体は軽く汚れを落とすだけの洗いかたが吉かもな 耳垢と同じということは
必要以上にゴシゴシする箇所は皮膚が厚くろうとする。それもいわゆる垢と思われ 最悪なのは
体中や頭皮だけシャンプーボディーソープ付けてゴシゴシするくせに、手足やオチンチンや玉袋はお湯をかけるだけ
そんなやつと思われ 末端の垢が取れてないから、体中の垢の皮が流れてないのに、ランダムに擦ってマダラに垢の薄い部分をつくる
これがハゲや体臭のもと >>25うそだあ?
そしたら体中古い垢まみれになるぞ?
すまんお前らあと舌もキレイにしないといかん 舌もキレイにしないといかん
てか口内の粘膜全体キレイにしないといかん ひでえw
こんなバカ丸出しの説を信じてしまう人がいるのかよ
キツすぎる まあ俺もイチゴ鼻だが
イチゴ鼻を見ればさ、いかにそいつが今現在は清潔でも普段は垢がながれでない人間だと思われ すまんちょっと出かけるわ。落としてくれ
サクレアズキ味かサクレゆず味買ってくる だからイチゴ鼻の人はさ
エベレストに例えるとさ
イチゴ鼻そのものをケアするのはエベレストの山頂を削るようなものと
まずはユーラシア大陸とインドのぶつかり合いを止めなきゃならん つまりイチゴ鼻をなんとかしたいならまずは血流の改善と末端の垢をこまめに落とすと
川に例えると、ドブさらいよりも大切なのは流れの淀みを無くすこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています