深夜2時回ったし怖い話してけ
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ビッグバン理論ってあるけど、宇宙がある程度広がりきるとだんだん小さくなって潰れていくビッグクランチ理論というのもある。
潰れきったらまたビッグバンが起きて新しい宇宙になるんだろうけど、いつ潰れ始めるんだろう。
潰れていく時って地球どうなるんだろう。
宇宙はそれを何回も繰り返しているんだうか?
今の地球は何回目なんだろう。 どこからか迷いこんできた、オームだか九官鳥だか忘れたが人の言葉を覚える鳥
「元いた世界に戻りたいけど、方法がわからないからどうしようもないよね」
「あっちの世界のお父さんとお母さん、元気にしてるかなあ(涙声)」 (´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \ コワーイ >>4
これこわいよな
うちう観測してる人が
「あれ・・・・・?
なんかうちう、縮んでね?????」
こうなるともう一巻の終わりだもんな 周り誰も居ないのに車ノックされてる動画見て戦慄した 横浜白根の時が止まる場所
公園の芝生はえてるあたりに、一ヶ所だけ芝生がはえていない場所がある
1メートル四方ぐらいのスペース
走っていった友人が、走りかけの姿勢のままそこで止まってしまった
呼びかけても返事しないし、体をゆすろうとしても動かない
どうしたらいいのかわからないのでしばらく放っておいて遊んでいたが、2時間ぐらいたってもその不自然な姿勢のまま全く動いていない
意を決して、腕を思いっきり引っぱってみた
すると、突然動くようになり2人でもつれるように地面へ
「どうしたんだよ、何やってんの???」
と訝しむ友人に事情を話すも、信じられない様子
しかし時間が経過して夕方になっている事を話すと、友人はぼう然とする 後日、怖かったが「まさかね…」と思いつつもそこへ足を踏み入れてみる
気がつくと夜
友人が腕を引っ張っても、今度は動かなかったらしい
傍らに倒れている母が、全力で体当たりしてようやく動いたそうだ
母は気味悪そうにはげた地面を見ながら、
「もう、ここで遊ぶのはやめなさい。いいわね?」
言われなくても、もうこんなこわい場所へは近づきたくない 同僚が出社してこず、電話しても出ない
3日目、上司が実家に連絡をして両親が部屋を改めるも、本人はおらず部屋に変わった形跡もない
数週間後、両親から連絡があり
「見つかったが、記憶を失っている。
交通費は出すので、いちど本人に会いにきてほしい」
だいぶ離れた場所で見つかったようだ
翌日、上司とふたりで収容先の病院に会いに行ってみる
「どうも、こんにちは。
あなたがたが、私の上司さんと同僚さんですか?
母を名乗る方から、話は聞いています。
でも残念ながら、私は思い出せませんねえ」
自分と上司「え・・・・?
誰・・・・・・・・・?」
そこにいたのは、我々の知っている男とは似ても似つかぬ、全くの別人
顔はもちろん、体格や声、しゃべり方、なにひとつ同じところがない
両親に尋ねてみたが、間違いなく自分の息子だとの事
もちろん我々の会社に入社し、今まで勤めていた事も矛盾はなかった
ただ、その本人だけが我々の知っている本人とは明らかに違った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています