カンブリア紀の地球、奇妙なエビさんが覇権を握っていた模様🦐
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
カンブリア紀の地球、アノマロカリスという1mの大型節足動物(当時からしてみればデカイ生物じゃないが)が食物連鎖の頂点だった模様
こいつら絶滅してなかったら、どうなっとったんやろ 奇妙なエビというのは名前の意味で、実際にはエビじゃない >>1
絶滅してなかったらベーリング海の荒くれ漁師な引き揚げてる >>1
最初思われてたより頑強じゃ無かったみたいだから多分当初より長く生き延びてても絶滅はして脊椎動物の時代にになってたと思う 仮に現代まで絶滅しなかったとしても更に小型にはなってそうだし、大した脅威にはならない
酸素濃度の高い石炭紀には巨大化した昆虫も、次のペルム紀には小型化して脇役に回ったし >>2
口のところの触手?みたいな部分の化石が単独の生物だと思われたんんだよね最初
だからエビ >>13
60cmもあるトンボがなんで小さくなったんやろか 現存の海産節足動物ってカニエビとシャコしかいないから全員足があるタイプだな
ヒレで泳ぐ節足動物は残らなかったんだね >>19
一応エビにも遊泳肢ってのはあるけど、足主体だしね
現存するヒレで泳ぐ節足動物って確かにいないわ 三葉虫食えなかったんだから仕方ない
あの時期被食者は軒並み殻を堅くしたお陰で化石が残ってんだ
アノマロカリスのおかげだよ シーモンキーに進化して生き残ってるだろ
デカくなるより小さくなって環境適応力を上げて子孫繁栄させた好事例 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています