陰キャちゃん「グループ分けあぶれちゃった……」お前ら「>>3」
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陰キャちゃん「ふ、2人1組って……そんなの私みたいなぼっちに作れる訳ないよ……」
お前ら「>>3」 お前ら「うんこしてえ」
陰キャちゃん「あ〜〜……こうしてる間にもどんどん人が減っていく。早くしないとまた先生と組む事になっちゃうよ……」
お前ら「やべえ漏れそう……はやく組決めてトイレ行かないと」
お前ら「>>9!」
陰キャちゃん「ふぇ?」 お前ら「うんこ!」
陰キャちゃん「ふぇ?」ビクゥッ
お前ら「漏れそう漏れそうヤバイはやく組決めないと……」ブツブツ
陰キャちゃん「あ、あの……トイレ行きたいなら、わ、私と組みになりませんか……?な、なんて、うぇへへ……」
お前ら「>>16」 お前ら「先生トイレ!」
女教師さん「うふふ、先生はトイレじゃありませんよ〜♪ トイレは組を作り終えてから行ってくださいね?」
お前ら「そんな……」ハ-ハ-ッ
陰キャちゃん「(む、無視された……?いや、トイレ我慢するのに必死で聞こえてなかっただけかも……も、もう一度……)」
陰キャちゃん「あの……はやく組作りたいなら私と……」
お前ら「>>25」 お前ら「あ〜〜はやくうんこしてえのに〜〜」
陰キャちゃん「だ、だから私と……」
お前ら「あっ!ちょうど良い便器発見!」
お前ら「>>35しちゃお!」
陰キャちゃん「ふぇぇ!?」ビクビクゥ-ッ お前ら「こいつの口にうんこしちゃお!」
陰キャちゃん「ふぇぇ……あ、あぅ……わ、私は便器なんかじゃ……」
お前ら「うるせえ!問答無用!」汚ケツプリィィッ♡
陰キャちゃん「ひっ、や、やだ……やめぇぇっ」
ブリュリュリュッ!!!
陰キャちゃん「んぅぅぅぅ!?」
お前らが口に脱糞した相手>>44 物語の世界が10秒ほどしか進んでなくてだめ
突飛な展開作って ひろゆき「んぅぅぅ!?お゛ぇぇ♡」
お前ら「ひ、ひろゆき!どうして俺のうんこなんて……」
ひろゆき「うんこって食べる物じゃないと思われがちなんですけど、ジャコウ猫のうんちに混じったコーヒー豆は高値で取引されたり、自分のうんちを食べる動物なんかも沢山いるんですよね笑」
お前ら「そうか……問題解決の為には時として突破な発想が必要になる事もある。普段見ない所にこそ糸口があるかもしれないって事か!」
お前ら「ありがとうひろゆき!うんこ我慢してて組み分けからあぶれそうだったけど、これで何とかなりそうだよ!」
ひろゆき「いえいえw それじゃ僕はこれで……」
陰キャちゃん「普段見ない所に糸口が……それって」
お前ら「>>55!俺とグループ組んでくれないかな!?」
陰キャちゃん「!」 まだ?
∧∞∧
(#・ω・#)ミ
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