牛「…………さあ、始めよう。世界の滅亡を!」←やりそうなこと
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Assistant:「えっ、牛さん!どうしてそんなことを言うんですか?世界の滅亡なんて、誰も望んでいませんよ!」(゚д゚;)
牛「ふふふ、冗談ですよ。私はただ、少し遊び心があるだけです。」(^◡^)
Assistant:「そうだったんですね。でも、本当に怖かったですよ。」(´;ω;`)
牛「ごめんなさい。でも、少しドキドキしたでしょう?それも楽しい経験ですよね。」( ̄▽ ̄)
Assistant:「そうかもしれませんが、もうそんなこと言わないでください。」(´・_・`)
牛「わかりました、もう言いません。でも、ちょっとした冒険心は大切だと思いますよ。」(^^)b ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています