周り「お前ミュージシャンになるって言ってたじゃん」僕「ああ、でももう今は音楽やるのも別に楽しくないし目指してないよ」
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周り「なんだよっ!それなら言ってよ!言ってくれなきゃ分かんないってえ!」
僕「ははは」
しばらくして...
周り「お前、音楽はどうなったの?」
僕「?やってないよ」
周り「あんなに熱心にやってただろ、音楽はもういいのかあ?」
...言ってくれないと分かんないとか言ってたのはなんだったの...? 自分がなんだかんだで周りの人間に操られて生きてるような気がするのが不快でたまらない
泣きそうになる
自分から主体性が一切奪われてる気がする しかしミュージシャンになるのを諦めるのも自分にとってはしっくりこない
しかしこのまま本気でやりたいと思ってもいないミュージシャンの道を目指すことは自分にとって主体性のないことだと感じる まあ一番不愉快な父親が自殺してくれて助かった
父親の存在が一番障害だった 周りを父親に置き換えてもいい
父親が最も気持ちの悪い存在だった
人を支配しようとしている感じが常にきていた
父親はそんなつもりなかったのかもしれない
しかし構造的にそのような構造が自分と父親の間には出来上がっていた
本当に吐き気がする
父親が死んだ今になっても父親のことを思い出して不愉快になる >>6
夢に向かい交差点を歩く途中の人はいいねってヤツだ
いわば呪い世間体と今までかけた時間が蝕む呪い 俺がもっともっと若いときに父親が死んでくれていたら俺はもっと気分が軽く生きられていたような気がする
もっと早く父親には自殺してほしかった 若いころに音楽含む芸能系目指してた人が現実を知ってその気が無くなった(或いは諦めた)時どの道にシフトチェンジするんだろう
結構な時間を無駄にしてる気がするけど >>10
そうだな世間体と今までかけた時間だわ
そして俺が諦めたって言うと周りの人間はそれを不愉快に思って「本当は目指したいと思ってるんだろ?」とか聞いてくる
本当も何もない
俺には俺という主体がもういつからか空っぽになってしまった 気持ち悪い
俺はとにかく父親の呪いを解きたい
父親を代表として俺から主体性を奪ってきた人たち
自分の人生を生きたい >>12
知り合いは諦めつつもフリーターで今だに音楽し続けてる
すでに手遅れ進み続けないと人生の意味を失いひたすらに無駄を積み重ねるチキンレース
手に入るのはその場凌ぎの生きがいくらいだろう >>14
そんで結局音楽はやりたいの?
好きなの?嫌いなの? 結局諦めないで一生追いかけ続けた人生の方が美しくてその人らしいと思えるから周囲はそれを期待するんだろうな
気分が悪い 俺は役者業し始めてそれがガチ得意になり、今度は今まで好きでやっていた音楽に欲がなくなった。宮村優子パターン。 >>17
この時点で答え出てるでしょ
大切な人の為ならまだしもそうでもない誰かの為に音楽なんて出来ないわ >>17
他人の人生なんてどうでもいいぞ
夢を諦めた奴は負け犬だなとは思うけど、世の中なんて九分九厘負け犬だし 定年になったら夢の続きを追えばいいじゃない
子供に託すとか >>23
だからもう好きじゃねえって言ってんだろクソボケが >>12
自分の知ってる限りだと、
講師(楽器orボイトレ)、音楽スタジオのスタッフ、メーカーのお客様サポート、IT企業(プログラマー)、車屋、農業、不動産屋、保育士とか ???
お前はやりたいことやってるよ
人に邪魔されて行動が変わったと言っても、それは「人に邪魔されたときにやりたい事」をやってるだけだぞ 1が音楽を好きじゃ無くなっても嫌いにならない事を願いたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています