シュレディンガーの猫的な精神疾患とか
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精神疾患とか発達障害の人は病院にいける人もいるけど
それは周囲の人が気づいて助け舟を出してくれたのが多いんじゃないかと思う
データはないけど 自力で病院にいけないタイプの精神疾患や発達障害の人もおるわけで
周りも一切助けてくれない環境にいるのもいるはずやろ? 今日あるスレのまとめ動画を目にしたんやが
病院行かずに発達の自己診断で苦しいですってスレ立てしてる人も
そういうタイプなのではと 自称発達とか自称鬱の人の中には
症状のせいで病院に相談にもいけなくて
結果自称してネットに書き込むしかないんだと個人的には思うんだが
みんなはどう思う? 要は症状で病院に行けなくて苦しんでる人もいるって言いたいんだよ >>4
病院で正式に否定されるのが怖いってパターンどんくらいいるんだろうな シュレディンガーの猫って「観測するまで状態が確定しないなんてことがあるわけないだろボケ」っていう意味だぞ
反対の意味で使うやつ多すぎ 病院に行ってただの怠け者と言われてからさらに自己嫌悪に陥ってしまうのもあるだろうし、
そもそも現実で人と話すのが怖くて医者と話したくないパターンもあると思うんだ
そういうパターンは救えはしなくとも、さらにダメージを与える形になってしまうんじゃないかと個人的には思う 観測するまで状態が確定しないって言うのを
病院行って診断受けるまで何の病気か分かんないってのをかけてるつもりだったんだが
すまない >>12
だからそれはボーアのコペンハーゲン解釈だろ
シュレディンガーやアインシュタインはこの解釈を許容する量子力学をコケにしてるだけ 健常者のふりした医者に「あんた障害児ですよ」認定されるとかプライドが許さんしwww >>14
なるほど、その話は初めて聞きました。
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