ツンデレちゃん「あんたなんか全然好きじゃないんだから///!」男「>>3」
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ツンデレちゃん「あ、あんたの事なんか全然好きなんかじゃないんだから!勘違いしないでよね///!?」
男「>>3」 男「あ、あたしだって!フン!」
ツンデレちゃん「な、なによ!私の真似!?そういう所が嫌いだって言ってるのよこのバカぁ!」
男「>>6」 男「また立てたの?何をそんなに腹立ててるの……?」
ツンデレちゃん「べ、別に怒ってないわよ……」
男「怒ってるじゃん!何か俺しちゃった?」
ツンデレちゃん「なによ、あんたが>>14した事なんて別に怒ってないわよ!」
男「!」 >>6>>9
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取っちゃったら下 ツンデレちゃん「女の子と喋ってた事なんて全然怒ってないんだからっ!」
男「なんだ……そんな事で怒ってたのか」
ツンデレちゃん「そんな事ってなによ!私のこと、す、好きじゃなかったの……?さっき喋ってた女の子とはどんな関係なのよっ……」グスッ
男「あの子はただの>>22だよ」
ツンデレちゃん「あっ……」 男「道を聞いてきた人だよ。ただ道案内してただけだから」
ツンデレちゃん「……本当?」
男「本当だよ」
ツンデレちゃん「本当の本当に、本当?私のこと、す、好きなのよね……?嘘だったら承知しないんだから……///!」涙目ウルウル
男「>>28!」 いや別にお前の事も好きじゃないけど?勘違いしないでよね!(笑) 男「本当だけどお前のことは嫌い」
ツンデレちゃん「えっ……」
男「いやだって道案内してただけでこんなキレられるとか意味わかんないしw 普通に重いしイラっとくるしこっちの方がお前を嫌いだわ」
ツンデレちゃん「な、なによ……男のくせに生意気よ〜〜っ!あんたみたいなダメダメな男相手にしてあげてるんだから、それだけでありがたいと思いなさいよ!男のバカバカバカぁーー!」
男「>>37」 男「男のくせにってなに?人権侵害で訴えるわ」
ツンデレちゃん「フン、何が訴えるよ馬っ鹿じゃないの!?もう男なんか知らないから!金輪際私に話しかけないでよね!」
男「>>45」 男「あとは弁護士通してのやり取りで」
ツンデレちゃん「いいわよ!男なんてもう知らない!」
次の日、男の家の前……
ツンデレちゃん「(はぁ……本当はあんな酷い事言いたくないのに。男が別の女の子に取られちゃうんじゃないかと思ったら、ついついきつい事言っちゃった……)」
ツンデレちゃん「(謝りたいけど、嫌われてたらと思うと勇気がでないよ……どうしよう……)」
男「……」ガチャッ
ツンデレちゃん「あっ、男……!」
男「>>51」 男「男?…わたくし弁護士の山田ですが?」
ツンデレちゃん「っ……な、なによ。せっかくこの私が謝りに来てあげたのに、まだそれ引きずってるわけ……?」
ツンデレちゃん「男のバカ大馬鹿!本気で大っ嫌いなんだからっ!私はただ、男の事が……好きなだけなのにっ……」ポロポロ
男「!(ツンデレ……泣くほど俺の事を……?それに、プライドの高いこいつが俺に謝りに来たって……)」ハッ
男「……>>58」
ツンデレちゃん「男……」ウルウル うんこ!!!!!!!!!!!!!!!
男「……」スタスタ
ツンデレちゃん「待ってよ!なんで無視するの!?ねぇ!男ってばぁ!」
男「……」
ツンデレちゃん「わぁぁぁぁんっ!」ポロポロ
学校
ツンデレちゃん「私が悪かったわよ……謝るわ。ごめんなさい……だからもう無視するのやめてよっ、お願い……」グスッ、グスッ……
男「>>70」 男「さぁて隣の教室の許嫁ちゃんに会いに行くか」
ツンデレちゃん「え、許嫁って……」
許嫁ちゃん「貴方様……お昼のお弁当をお持ちしました……///」イソイソ
男「お、こっちから迎えに行こうとしてたのに。来てくれてありがとな♡」
ツンデレちゃん「ま、待ちなさいよ……誰よその女!許嫁って一体どういうことよ!」
許嫁ちゃん「クラスメイトのツンデレ様ですね。男がお世話になっております……」ペコリ
男「許嫁ちゃんは小さい頃から結婚を約束してた仲でね。外国にいたんだけど最近帰ってきて、昨日隣のクラスに転校してきたんだよ」
ツンデレちゃん「そんな……お、男は私のことが、好きなんじゃ……」
男「>>79!」 あのさ、ツンデレブームって10年以上前に終わってるんだよ
時代遅れのおばさん消えてくれない? 男「ツンデレしてみた」
ツンデレちゃん「ふぇ?」
許嫁ちゃん「ふふ、確かに私たちは親同士で結婚することを決められた許嫁ですが……」
許嫁ちゃん「男様は他に好きな人がいるからと私をお振りになったんですよ……?」
ツンデレちゃん「振ったって、それに他に好きな人……そ、それってまさか……///」
男「ああ、>>89だ」
ツンデレちゃん「っっっ///!」ドキドキドキッ! 徒歩で来た
お仕事終わりで超絶眠い&ぐーぺこちゃん
とりまえず、からあげビールを♪
(´・ω・`)C凵 ぐだふたぬーん
https://i.imgur.com/x1mjV0c.jpg 男「ツンデレちゃん……」
ツンデレちゃん「お、男///」ドキドキドキ
男「の双子の妹ちゃんだ」
ツンデレちゃん「……ふぇ?」
ツンデレ妹ちゃん「あ、男〜!こんな所にいたんだー!探したよ〜」ダキツキ-
男「妹ちゃん!ごめんごめんw ちょっとツンデレと話しててさ」
ツンデレちゃん「い、妹……あんた、どうして男と……」
ツンデレ妹ちゃん「あ、お姉ちゃん!ねぇねぇ、私男くんと付き合う事になったんだ!いいでしょ〜!」
ツンデレちゃん「っっっ!」
男「って訳だからw お前とは付き合えないわ。ごめんな?」
ツンデレ妹ちゃん「え、え、何?もしかしてお姉ちゃん男の事好きなの〜!?」
ツンデレちゃん「だ、誰がこんなやつ!」
ツンデレ妹ちゃん「だよねー!よかった〜。お姉ちゃんと三角関係になっちゃったらどうしようかと焦っちゃったよw」
男「なーw それじゃ行こっか妹ちゃん♡」
ツンデレちゃん「あ……男、待っ……」
男「>>101」 ツンデレちゃん「待ってよ男っ……!」
男「ん?何?」
ツンデレちゃん「何って……その、わかるでしょ!?」
ツンデレ妹ちゃん「私男くんとお昼一緒に食べたいんだけどー。用があるならはやくしてよお姉ちゃんー!」
ツンデレちゃん「あ、あんたは黙ってなさい!だからその……男に私が言いたいことはぁっ……」
男「素直になりなよ。ツンデレちゃんは俺の事どう思ってるの?」
ツンデレちゃん「あぅ……うぅ〜〜///」
ツンデレちゃん「好き……男の事が好きなの///!悪い?文句ある!?だから責任とって付き合いなさいよ、この、男の大バカぁ///!」カァァッ
男「>>111!」 【画像あり】Amazonで売ってる「女の子の匂いシリーズ」、ついにここまで進化wwwwwwwwwwww
http://yuchu.mattben.info/Y0MED/48628314 男「当たり前だぁ!!!」ドンッ!!!
ツンデレちゃん「え……で、でもあんたは妹のことが好きなんじゃ……」
ツンデレ妹ちゃん「……ぷっw ばっかだな〜お姉ちゃんはー!あんなの演技に決まってんじゃん〜!」
許嫁ちゃん「昨日私が男様に道案内していただいた時に……今回のどっきりの仕掛け人を頼まれたのです……」
ツンデレ妹ちゃん「お姉ちゃんが素直になれるように一芝居打ってくれないかってね!こんなに上手くとは思わなかったけどw 作戦大成功だよ〜♪」
男「というわけで、俺もお前の事が大好きだよ。ツンデレ……俺と付き合ってくれ!」
ツンデレちゃん「なっ……なっ……/// あんたねぇ〜〜本当に///」カァァァァッ
ツンデレちゃん「男のバカぁーーーー!!!本っ気でありえないっ///!なによよりにもよって妹まで巻き込んで!バカバカバカバカっ!」ポカポカポカ
男「いてて……ツ、ツンデレ///」
ツンデレちゃん「今度という今度は嘘だったら承知しないから……/// 絶対私のこと幸せにしなさいよねっ///!?」
男「おうっ!」
HAPPY END♡!!!! /. ノ、i.|i 、、 ヽ
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