まず活気が違う
本来の中心街の新宿駅前より明らかに若者比率が高い。圧倒的に10代〜20代前半の女子が多い。そしてオシャレだった
昔の新大久保みたいな場末にアジア人街がある怪しい雰囲気ではない

次に店屋が違う
昔はガチ系の韓国料理店や韓国人労働者向けの生活用品店が多かった
今は「日本人の女子学生向け」の化粧品、コスメ、ファッション、映えグルメが多い

さらに店員の国籍が違う
昔はコリアタウンなのだから当然韓国人だった
しかし今は、「日本人の若い女子に韓国を売っている店」であるにもかかわらず
従業員は東南アジア人ばかりだ。たまに日本人従業員もいる。どういうわけかしらないが白人女性がコスメ屋の店員をやっている店もあった

そう。韓国人はもはや韓流ブーム20年で経営者側に回っていて「出稼ぎをこき使う側」なのである

今大ブレイク中だというコリアングルメ「カンジャン・セウー」を食べながら日本の弱体化を感じ、ラブホで彼女とセックスした