子供の頃から言語的な頭の使い方する癖があまり無い
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例えば今思いついたのでいうと日本語を英語に頭の中で翻訳して話したりする癖が全く無い
これはやばいと思えてきた なんというか言語から別言語への翻訳とかそういうのに楽しみがあるって気付いてなかった
そういう面白さを感じ取る趣味とか感性とか知識とか欠如してた
これがずっと俺の人生に足りなかったものかも >>2
否定のないでなく存在しないの意のないだから無いでいいんじゃないか? 俺は幼い頃から絵を描いたり工作したりするのが好きで得意だった
ノートに書くのは大抵絵で、言葉を書くことはそれほど多くなかった 俺の中には言語成分が圧倒的に不足してる
心が言語に飢えているんだ 俺はここ一年くらいウィトゲンシュタインの哲学探究(や論理哲学論考)って本の英語訳を読んでて、著者が言語というものに真摯に向き合って懸命に考えていることから俺自身がいかに言葉を疎かにしていたのかと感じた 幼稚園とか小1とかそのくらいの頃からずっと同じだった
幼稚園の年少さんくらいの時にも遊んでる時に言葉の意味を間違えて友達に指摘された記憶ある
俺は深く反省しなきゃいけない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています