俺の書いた小説の書き出しwwwwwwwwww
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額を灼熱の光が焼く。小鳥が歌い、それに合わせて蝉が合唱をする。草木は露を乗せて踊っている。
朝だ。近頃の地球温暖化とやらのせいで1日の始まりも35度近くになっていてる。
鉛のような上半身を起こす。
視界が朧だ。まだ夢と現実の境のようだ。
顔を洗い、コーヒーを流し込む。
胸の奥でエンジン音が鳴った。 小説では使い古された表現を一生懸命使ってる感が痛い 寝ている状態で額だけに朝日が当たってるの想像して草 >>18
じゃあなんでイキった中学生みたいな文体なの >>23
比喩表現が全部ありきたりすぎて読んでてムカついてくる 説明が細かすぎで想像の余地がない
もう少し描写に隙間があってもいいと思う 1つアドバイスしてやる
「ような」「ようだ」はない方がいい
「鉛のような」って書きたいなら「鉛になった身体が……」みたいに書け >>1
続き
エンジン音は、街のビート、生き抜くリズムだ。今日もこの街で何かが起きる。まだ見ぬ闇、まだ触れぬ罪。私はその追求者、真実を求める探偵だ。
オフィスに向かう途中、通りすがりの顔たちは何も語らず、シャツに汗を染みこませながら一日を始める。世界は閉ざされたドアのようだ。
オフィスの扉を開けると、そこには新しいクライアントが待っていた。彼女の目は何かを訴える炎を宿している。
「助けてください、探偵さん。私の夫が失踪して…」
言葉が途切れる彼女の頬を、涙が一筋、静かに伝う。私の胸のエンジン音は再び鳴り響き、新たな物語が始まるのを感じた。熱帯の太陽の下、闘いが始まる。 ラノベでも小説でもなろうでもなく
ただのクソスレだと思う >>32
続き
オフィスの扉を開けた途端、クライアントの緊張した目が私に釘付けになった。彼女は疲れ果てたようで、必死の訴えが目に宿っていた。
「あなたが探偵さんですか?」彼女の声は震えていた。
「そうだ。名前はマックス。何があった?」私は言った。
「私の夫、ジョージが失踪して…どうしても見つけて欲しいのです!」彼女は言葉に詰まり、涙が頬を伝った。
「失踪?それはどういうことだ?」私は椅子に座り、メモを取り始めた。
「5日前に家を出てから、帰ってきません。警察にも行ったのですが、何もしてくれなくて…」
「わかった、わかった。落ち着いて、最後に見た場所、何を着ていたか、友人など、知ってることをすべて教えてくれ。」私は彼女の手を取り、目を見つめた。
数時間の対話の後、私は彼女の夫の失踪について知り得るすべての情報を手に入れた。でも、何よりもその目に隠れた焦燥感が私には理解できた。彼女はただ彼女の夫を取り戻したいのだ。
「私たちは彼を見つける。信じてくれ。」私は言った。
彼女は頷きながら立ち上がり、オフィスを後にした。私の胸には、この仕事が単なる失踪事件ではないことを感じる何かがあった。でも、その時点では、それがどれほど私を深い闘争に引き込むことになるとは想像もしていなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています