弱者男性の新しい定義
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自己実現や良好な人間関係に囲まれていないやつ
これが不幸な人間 この世の男のルールは金を稼ぐことで認められる、なのに頭がバグって多様性に逃げた男たち >>5
というか真面目に考えてみろ
だいたいここにいきつく 結局幸福を感じるかというのは
自己実現とそれにあった良好な人間関係
愛や友情というものが大きい
しかし愛や友情等だけを求めてもうまくいかないんだよな
なぜなら自己実現のレベルによって周りの人間のレベルも変わるから ネットには昔から喪男って言葉があったのに
チー牛だの陰キャだのさんざんイキってから近くに回帰してくるとかネットって騒ぐ奴ってバカの集まりなんだろうな 他人の人生をつまらんなど評価するなぞそなたはどれだけ偉い人間なのか。 自分がニートやフリーターなら
サラリーマンの集いには引け目を感じるし相手もどう接していいかわからないよって関係が築けない
自分がサラリーマンで周りが経営者ならやはり対等に同じ土俵に立って話すことができない
そういうことなんだよな これは社会的地位や金の尺度だけではなく
スポーツや芸術の世界にも言える だから弱者男性というかつまらない人生を送っているやつがすることは何よりも自己実現なんだよな
そうするとそのレベルに応じて人が集まってくる
腐っているのが一番もったいない
何を高みばかりを目指す必要はない
自己実現に進んでいるということが大事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています