日本とアメリカのコンテンツの違いが的確過ぎると話題にwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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日本
腐敗した環境があって被害者がいる→そこに主人公の「強い人」が外からやってきて問題を把握する→環境の管理者で元凶である敵と直接バトルを繰り広げたのちに正体をばらす→敵が屈してハッピーエンド
アメリカ
管理された環境でずっとせせこましく生きてる主人公がいる→ひょんなことから外に出て冒険を始める→自由のすばらしさを知り、自分の能力を発揮することの喜びを実感する→自分を支配してた敵と立ち向かうことになる→自力で倒してハッピーエンド
つまりはこうだ
日本→他力本願で支配されてる側は動かないし変革しない
アメリカ→被害者が主人公で、自ら動いて倒す ちなみに日本の例が
水戸黄門、ごくせん、花咲舞などの人気ドラマ作品
アメリカの例が
ディズニー映画(スターウォーズ、ピクサーなど) アメリカ映画って殉職多いよな
「死んだけどあいつはよくやった」的な わざわざロボットに乗るか直接殴りに行くかの違いはある プリキュアは水戸黄門型なのでつまらない、アイカツはアメリカ型なので面白い
プリカスセンスねぇわ >>1
アメリカ 素人集団がガラクタ寄せ集めのやっつけ仕事でなぜか支配体制を倒してしまう
日本 支配者とはいえ雑魚みたいな小悪人をより強い権力が本気でぶっ殺す >>7
日本のヒーローは肉弾戦した後に巨大ロボに乗り込む
海外のヒーローは最初から巨大状態で戦闘した挙句にその機械がぶち壊れ、最後は直接殴り合いで決着つける >>11
清教徒移民からの独立戦争の建国物語の焼き回しなんだと思う 日本の内から外
火の鳥、吾輩は猫である、銀河鉄道の夜、南総里見八犬伝、源氏物語
アメリカのそとから内
マッドマックス、猿の惑星、荒野の七人、シェーン
いうほどそうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています