頭パニクって存在しない記憶で泣きそういや誰か通話でこの悲しい物語聞いてくれや
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ないんだよそんな記憶居ないんだよ拓ちゃんなんて
俺の脳みそが否定してる けど俺のハートは拓ちゃんとの思い出で溢れてるんだよ 亡くなった同級生とかおらんのか?
おらんなら安倍晋三やな 簡単に概要説明すると
ニートの俺を幼なじみの拓ちゃんが引っ張ってくれて拓ちゃんの才能でファッションブランドとして成功した けど成功したのに拓ちゃんはなんにも言わずに自殺してしまった
のこった俺はブランド解散してニートに戻り燻ってたんだけど拓ちゃんそっくりな子に出会ってその子と一緒にまたブランドやり出すって決まったのに熱意も情熱もある、けど隣に拓ちゃんがいないどうしようもなく寂しい なんで拓ちゃんは俺に言葉を残してくれなかったのか答えのない答え探してる
どうすればいいかわからない 拓ちゃんを恨んでる自分がいる なんでなん?なんで拓ちゃん一緒に死のうって言ってくれなかったん? みたいな妄想してたら本当の記憶になってしまいました
誰か僕と拓ちゃんの出会い、別れ、再生の物語り聞いてくれません? 喧嘩しないで・・・俺が悪いんだから
だから拓ちゃんもなにも言わず俺の前から消えてった >>8
本当の記憶というのがよく分かりませんがせっかくなら小説にしてみたらどうですか? 拓ちゃんそっくりな子とはヴィップで知り合って毎週服屋巡るようになった
その子の服に対する気持ちや姿勢見てると拓ちゃんとやってたブランドのコンセプト「誰もが好きな服を着る」っていうのにドンピシャ
あ~こいつに俺の拓ちゃんと作った服着せたいなって思いだして服作りへの情熱が蘇った こなかいサブストーリィいっぱいあるのよ
饅頭アンコきな粉論争 池袋西口公園の乱 妹分が殺されたトリッピーライダースとの抗争
業界の闇にも触れた けどあの時は毎日が最高に楽しいを更新し続けていた 俺だけだったのかな みんなで紙パーティしたいね
殺し合い始まりそう冗談ではなくて サイケがトリガーとなって思い出しただけかもしれない 今はその手にはひっかからないよ
バチバチに曲がってる時ならそっから思考のループからの勘ぐりbad入ってたけど
神ムーブかましてるけど君はネットの先にいる実在してる人間だって理解してるから
見えるよ君の汚ったない畳の部屋にカップラーメンの空き容器ペットボトルゴミなんかが散乱してるね
スマホ見ながら窓全開にして扇風機だけが音鳴らしてる孤独の世界
おいでよ 僕が君を連れ出してあげる それ本当の話?それとも作り話?大事だから先に確認しとく 別に悪意とかないんだがなんかごめんな
俺はちゃんと存在しているよ
和室と扇風機は正解
ゴミは散乱してないし窓も開いてない >>27
俺の脳みそは否定してるよ
けど俺のハートは覚えてる 拓ちゃんとの煌めいた青春の日々
辛い事なんてなんもなかった 昼間工事現場でバイトして夜に拓ちゃんと毎日服作り
今より体酷使してるし睡眠時間なんてなかったけど大変辛いなんて思った事がない
ただただ毎日が楽しさを更新していて満ち溢れていた
そーゆ時みんなもあったでしょ?けどその時の僕たちは自分たちが世界で一番楽しい人生本気で歩んでる思ってた ガキだよねwけどそのガキの夢に共感してくれる大人達も出てきてショップ構えて売れ出して俺は最高だった
好きな人と一緒に仕事できてる熱く生きてるそれだけで幸せだったのにある時から拓ちゃんの顔から笑顔が消えた イエスノー程度の質問なのだが
とりあえず本当なら映画のビューティフル・マインド観てみろ
あとタルパあたりを調べろ >>7
>>30
死ねボケエセ劣化宮台(みく)は公害だから爆ぜろカス死ね 服も売れてる 個性的な子達の仲じゃ知れたブランドなってた 俺たちのブランドコンセプト通りの展開になってた
けど俺はただのニート 拓ちゃんの才能にくっついてただけで俺にはデザイナーとしての拓ちゃんの葛藤に気づいてやれなかったのかな
ショップの売上が年商5億突破して絶好調 2店舗目は原宿で店出すかって時に拓ちゃんは死んだ 自分で物語終わらせたの
残った俺にはどうする事もできなかったよね
関わってくれた人に退職金多めに出して残った金で拓ちゃんとの思い出のアトリエを買った 未だに当時のまま残してる
わからない なんで拓ちゃんは死んだの?俺に相談しなかったの?あんなになんでもお互いの事わかってる思ってたのになんで俺になんも言わなかったんだよ拓ちゃん ハートがぐちゃぐちゃだよ
拓ちゃんを狂おしい程求めてる自分がいる一方憎んでる自分もいる
こんな事考えて10年 俺の中の拓ちゃんは俺の記憶が都合よく作り出した拓ちゃんなの?
今思い出す拓ちゃんの声、匂い、あの笑った顔これは本当の拓ちゃんなの?
10年は長いって・・・もう忘れちゃったよ本当の拓ちゃん
会いてぇな~ 週末はいつも拓ちゃんとの思い出のアトリエで過してる
もしかしたら目を開けたら拓ちゃんが隣にいるんじゃないかこれは長い夢なんじゃないかってさwわかってるよ拓ちゃんはもういないって・・・
>>35
そーいう風に言われるのは嫌
俺の拓ちゃんとの思い出を否定されてるままたいで 俺が否定するのはいいけど他の人から言われるのは嫌
知らないじゃん俺と拓ちゃんの関係を なんでそんなひどい事いうの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています