ぼうや「今日のおやつはドーナツだ！」

ファ◯リーズマン「まずい！あのぼうやのドーナツ結構な量の菌がついてる…！！除菌しなくては！！」

説明しよう　ファ◯リーズマンは透視能力を持っており他人の家の中とか自由に見れるのだ
パトロールとか以外の時でも女の子が風呂に入ってる時とかガン見してるぞ！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾎﾟｰﾝﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯｶﾞﾁｬﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾋﾟﾎﾟﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ファ◯リーズマン「開けろ！！おいっ！！」ｶﾞﾁｬﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾋﾟﾎﾟﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ぼうや「ひぃ！な…何？！け…警察！電話…！」

ファ◯リーズマン「ぼうやの命が危ない！やむを得ん…庭に回り込んで…」窓ガラスｶﾞｼｬｰﾝ

ぼうや「うわぁあ！！だ…誰！？」

ファ◯リーズマン「ぼうや！そのドーナツは危険だ！！」ファ◯リーズｽﾁｬ

ぼうや「何言ってるの！？」

ファ◯リーズマン「渡しなさい！！」

ぼうや「やだよ！！絶対その手に持ったファ◯リーズかけるもん！！」

ファ◯リーズマン「うるさい！渡せ～！！」（皿を引っ張る）

ぼうや「やだ～！！」（皿を引っ張る）

ファ◯リーズマン（ガキのくせになんて力だ！こんのぉお…！！）

ファ◯リーズマン「こ…のぉ…クソガキ！！」（顔にファ◯リーズをかける）

ぼうや「目が！！痛いい！！」ジタバタｺﾞﾛｺﾞﾛ

ファ◯リーズマン「今だっ！！」ﾗｯﾌﾟﾍﾟﾘｯ！！ｼｭｯｼｭｯｼｭｰ！！

ぼうや「僕のドーナツがあああ！！」

ファ◯リーズマン「除菌したぞ…食え！」

ぼうや「やだよ！ファ◯リーズは食べ物にかけるものじゃな…」

ファ◯リーズマン「人の好意を無碍にする気か？！！？口答えするな！！」ﾊﾞｷｯ

ぼうや「えぇ～んうわぁあぁん」

ファ◯リーズマン「泣くな！！食え！！殴るぞ！！」

ぼうや「うぅ…は…い…」ﾊﾟｸ（まずいぃ）

ファ◯リーズマン「うまいか？」

ぼうや「おい…しい…です…」

ファ◯リーズマン「ハッハッハ！そうかそうかならもっとかけてやらねば！！」ｼｭｯｼｭｯｼｭｰ

ぼうやは一週間後に死んだ

終わり