音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」の元ボーカル・コムアイが8月1日(現地時間)、SNSを更新。
かねてから、パートナーの映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏と、ペルーのアマゾン熱帯雨林での出産を宣言していたが、7月22日に現地で第1子となる長男を出産したことを報告した。

この“アマゾン出産”には、当初から、健康面や衛生面などに対する不安の声が多数、寄せられていた。そんな声を払拭するかのように、投稿には、健康そうな長男と、何かをほおばるコムアイが写っていた。

一件落着に思えたコムアイの出産だが、彼女がほおばる姿が、いま新たに物議をかもしている。彼女の投稿には、こんな書き込みがあるのだ。

《写真は胎盤を薪火で焼いてもらったのを食べているところ。生も焼きもめちゃくちゃ美味しかった!》

出産した際の自らの胎盤を、生と焼きで、串に刺して食べたというのだ。

https://smart-flash.jp/entame/246504/1/1/